米ベライゾン、2016年前半にも「LTE限定」スマホを投入か

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 北米の移動体通信事業者Verizon Wirelessは、LTEサービスのみに対応したスマートフォンを、2016年前半にも投入することが判明しました。

 この情報はVerizon WirelessのエグゼクティブFran Shammo氏が投資家向けのカンファレンスで発言した内容を元に、英語版Engadgetが報じたもの。 

 Verizonを含む世界の通信事業者は、LTE対応のスマートフォンを拡充していますが、依然として音声通話やエリア外のデータ通信には3G通信を用いています。

 音声通話を3GではなくLTE回線で行う技術「VoLTE(ボルテ)」は、日本国内では、NTT docomoが今年の夏モデルからVoLTE対応端末を販売中で、Verizonは2014年後半にもVoLTEを開始予定。3Gを搭載しないLTE限定の端末が登場する土台は、徐々に整いつつあります。

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