iWatchの噂:NFC対応、ワイヤレス充電、発売は来年にずれ込む?

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 米紙ウォール・ストリート・ジャーナルやニューヨーク・タイムズは、Apple関係筋を情報源として、Appleが開発中の腕時計型端末「iWatch」の仕様を報じました。

 それによると、iWatchは湾曲したディスプレイや、ワイヤレス充電を搭載しているとのこと。Appleはソーラー充電の採用を試みたものの、失敗に終わり、ワイヤレス充電に落ち着いたのだそうです。

 iWatchの目玉となることが想定されている健康とフィットネスは、正確に測定が行えるよう、Appleは特に多くの時間と資金を投じて開発を行っているようです。

 なお、iPhone 6への搭載が取り沙汰されている近距離無線通信NFCが、iWacthに搭載されるとのこと。NFCは、タップすることで、iTunesに登録されたクレジットカードの情報を用い、簡単にモバイル決済を行うためのAppleの計画の中心を担うのだそうです。

 また、サイズの異なる2種類のモデル展開の可能性についても示唆されており、9月9日に発表があるとする一方、報告によれば2015年まで消費者は購入できない可能性についても触れられています。発売日が来年になる可能性は、先月Re/Codeなどの海外メディアが報じた通り。

 Appleが腕時計を開発していることは確実視されており、それはファッション性の高いものになるものと見られています。時計といえばロレックスやオメガなど、スイスのメーカーが有名ですが、Appleのジョナサン・アイブ氏が、「iWatchはスイスに迷惑をかけるかもしれない」と発言したことが海外で報じられており、iWatchの完成度について想像を掻き立てられます。

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