ソフトバンク、新料金プラン選ばずともiPhne 6 / 6 Plusに月月割適用可

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 SoftBankは、iPhone 6 / 6 Plusの料金説明ページの補足を修正しました。具体的には「データ定額パック、家族データシェア、2台目データシェア、タブレット・ルーターセット、パケットし放題フラット for 4G LTEのいずれにも未加入の場合は上記の月月割の適用はありません」に修正されています。

 修正前は、従来プランの「パケットし放題フラット for 4G LTE」が抜けていました。これにより、従来の基本料金プラン「ホワイトプラン」から、完全通話定額制の新料金プラン「スマ放題」に変更しない場合、月月割が適用されないものと解釈できる内容となっており、論議を呼びました。

 これはNTT docomoが、従来プランの加入を8月31日で打ち切り、さらに機種変更時にも完全通話定額制の基本料金プラン「カケ・ホーダイ(2700円・税別)」を選択しない場合、月月割にあたる「月々サポート」を適用しないなど、ユーザーを半ば強制的に新料金プランに加入させているため、SoftBankがこのユーザーの選択肢を無視したNTT docomoの対応に、追随したものと考えられたため、より一層の話題となりました。

 しかし蓋を開けてみれば、前述のとおり従来のLTEプランが追記されたほか、前項に「スマ放題」と並んで「ホワイトプラン」も明記されたため、従来の料金プランを選択しても月月割は受けられるようなので、SoftBankのiPhone 6 / 6 Plusを検討しているユーザーには朗報と言えそうです。

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(追記された従来プラン)

 ただし、このホワイトプランの新規受付も2014年11月30日に終了予定であり、KDDIも詳細な受付終了時期こそアナウンスしていないものの、いずれ大手3社の従来プランは新規受付を終了し、2700円(税別)の新料金プランに横並びで統一されることは間違いないため、大手3社を見ている限りは、完全通話定額制を必要としないユーザーにとっては袋小路と言えそうです。

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