ソニーの新型レンズカメラ、ついに一眼用「Eマウントレンズ」の交換が可能に!?

 SONYのカメラ情報に精通している海外ブログ「SonyAlphaRumors」は、新型のレンズスタイルカメラ「QX1」の情報を伝えました。

 それによれば、QX1は「Eマウント」のレンズに対応しており、レンズの付け替えが可能とのこと。なお、「Eマウント」はSONYが開発した電子制御のレンズマウント規格であり、アルファシリーズの小型一眼カメラに採用されています。

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 QXシリーズは、すまほん!!でもレビューしている通り、カメラのディスプレイの役割をスマートフォンに担わせる、斬新なデジタルカメラです。今回、連携用カメラアプリ(おそらくPlayMemories Mobile)のF値等を操作するUIは、Windows Phoneを思わせる部分も。

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 これまでQX1にはできなかったレンズ交換が行えることで、SONYのEマウントレンズを資産として活用できるため、幅広い写真撮影の楽しみ方が想定されます。既にSONYのカメラと、Eマウントレンズを持っているユーザーにとっては、非常に興味深い存在となるのではないでしょうか。

 スマートフォンのカメラは日々進歩していますが、SONY製のモバイル向けExmorセンサーが、価格と使い勝手のバランスの良さから、iPhoneを始めとするスマートフォンに幅広く普及しています。スマホのカメラ分野では強みを持つSONYは、アマチュアからプロユースにまで愛されているデジタルイメージング部門を持っており、レンズスタイルカメラは他のスマートフォンメーカーの追随を許さない、まさにOne Sonyを象徴する製品となりそうです。

 なお、QX1はAPS-Cセンサーを採用していると伝えられ、フラッシュも内蔵することから、より綺麗な写真撮影と、高感度撮影を実現できるものと思われます。本製品のお披露目は、現地時間9月3日より開催されるIFA2014にあわせて行われる見通しです。

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