サムスンのガラケー型Androidスマホ「GALAXY Golden 2」の全貌が明らかに

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 SAMSUNGの未発表モデル「GALAXY Golden 2」の全貌が、中国の認証機関「TENNA」から明らかとなりました。その名の通り、金色のカラーバリエーションを確認できます。

 画像を見るとわかるように、実はこの端末、クラムシェル(折りたたみ式)。昔懐かしいフィーチャーフォン(=従来型携帯電話、いわゆるガラケー)の形状をしています。

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 この機種が「2」のナンバリングが与えられていることからわかる通り、SAMSUNGは折りたたみ式の「GALAXY Golden」を、ちょうど1年前の10月に発表しています。その正統後継機と考えられます。初代同様、閉じていても開いていても操作できるよう、ディスプレイを2つ搭載しているようです。

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(初代GALAXY Golden)

 TENNAでは、実機の写真とともに詳細なスペックも開示されます。発表前のGALAXY A3も、同じくTENNAを通じて詳細が明らかとなっています。TENNAによれば、Golden 2のスペックは以下の通り。初代がSnapdragon 800を搭載していたように、今回はSnapdragon 801を搭載するなど、侮れない性能となっています。ネットワークはBand 1, 3, そしてTD-LTEのBand 41にも対応しているようです。

OS Android 4.4.4
CPU  Qualcomm Snapdragon 801 2.5GHz クアッドコア
メモリ  2GB
ストレージ  16GB
 ディスプレイ  3.9インチ(768×1280) 有機ELディスプレイx2
カメラ  1600万画素
インカメラ  370万画素
 バッテリー 2300mAh
寸法 153.5×78.6×8.5 mm
重量 173.3g

 最近では同じ韓国メーカーのLGがWine Smart(6世代目)として、同様にAndroid搭載のクラムシェル端末を出しています。

 このような形状の端末には、今でも日本で一定の支持があり、京セラのGRATINA、PanasonicのP-01F、301Pといったフィーチャーフォンが販売ランキングの上位にあります

 このようなクラムシェルのAndroid端末はSHARPが一時期リリースしていましたが、今では影も形もありません。日本でもそういったチャレンジングな端末を見てみたいなあ、とも思うところです。

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