ソニーの次期フラッグシップ「XPERIA Z4」の噂:WQHD、64bit、4GBメモリ、曲面CMOS

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 日本国内ではXPERIA Z3がまだ発売されていない段階ですが、既に次期フラッグシップモデルXPERIA Z4について、情報筋からのリークをもとに海外ブログ「AndroidOrigin」が伝えています。

 スペックとしては、5.5インチWQHD(2560 x 1440)ディスプレイ、64bit対応のSnapdragon 810 MSM8994 オクタコアプロセッサ、Bluetooth 4.1、内蔵32GBストレージ、実行用4GBメモリを搭載。LTEカテゴリー6の高速通信に対応するとのこと。

 デザインとしては、オムニバランスデザインを継承。新たなオーディオアンプが搭載されるとも伝えられており、ついにWalkmanの「伝家の宝刀」とでも言うべき「S-Master」が、Xperiaシリーズに加わるのかもしれません。

 カメラには、曲面CMOSセンサー(Exmor RS CMOS IMX220)を搭載するそうです。これはSONYが開発中のカメラセンサーで、特徴としては生物の目の構造を取り入れることで、小型軽量化と、低照度撮影の強化を両立できます。

 なお、リーカーによれば、一時期海外の一部サイトで書き立てられた「XPERIA Z3X」なるモデルは存在していないとのこと。

 このXPERIA Z4は、フラッグシップモデルとなり、2015年3月に発表されるとのこと。さらにこれまで矢継ぎ早にフラッグシップモデルを半年ごとに更新するスタイルを改め、AppleやSamsung同様、1年毎のモデルチェンジとなるようです。

 Xperiaは小型機やタブレット、小型タブレットといったラインナップがあることから、無理にフラッグシップを半年ごとに投入する必要性は薄いと感じていたので、妥当な判断だと思います。特に廉価モデルの不振を背景としたSony Mobile赤字もありましたし、ラインナップを絞ったり、製品投入サイクルを見直すのは当然の流れでしょう。

 今回のZ4の噂は、スペックやカメラセンサーなど、どれを取っても物欲を刺激するもので、来年の3月、MWC2015の時期が待ち遠しくなりました。

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