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ソニー、4Kアクションカムや4Kハンディカムを披露。

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 Sonyの4Kアクションカム/ハンディカムが正式発表されました。

FDR-X1000V / AS200V

 防水、耐衝撃で小型のため、ヘルメットやサーフボードに装着が可能。今回より車両や航空ドローンで移動中の手ブレ補正が強化されたほか、風音軽減も新たに搭載されました。

 XAVC Sフォーマットによる4K解像度(3840×2160)の動画録画が可能。フレームレートは30fpsとなっています。

 会場でも流れたTony Hawk氏による撮影例。高画質、強力な手ブレ補正を確認できます。

 価格は499ドル、リモコン付きで599ドルで販売されます。FDR-X1000Vから4Kを省いたようなモデルがAS200Vとなっており、単体は299ドル、リモコン付きで399ドル。

FDR-AX33

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 4Kハンディカムながら空間光学手ブレ補正に対応。前モデル「FDR-AX100」よりも体積は3割、質量は2割のダイエットに成功した軽量モデルです。

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情報元PCMagSony
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