ソニー初の「格安スマホ」は「Xperia A2」ベース?

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 国内ブログ「Blog of Mobile」は、総務省の技術適合認証を昨年12月に通過したSony Mobile製スマートフォン「PM-0612-BV」に関する情報を伝えました。

 PM-0610-BVがXperia Z1f、PM-0611-BVがXperia A2に該当することから、同系統の端末と考えられます。同ブログはこのXperia A2ベースの端末がSONYの格安スマートフォンになると伝えています。

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 産経新聞は、SONYが旧モデルのXperiaを、3万円程度の格安スマホとしてAEONから販売すると報じています。

 Sony Mobileは機種などは明らかにしていないものの、SONYの子会社でMVNOのSo-netと組んで今春、端末を販売することを発表しています。

 Xperia A2 SO-04Fは、Xperia Z1f SO-02Fの焼き直しで、差異はハードウェアデザインのみとなっています。SO-04Fのスペックは以下の通り。

 OS Android 4.4 KitKat
 チップセット Qualcomm Snapdragon 800 MSM8974 2.2GHz クアッドコア 
 ディスプレイ 4.3インチ, 解像度 1280 x 720, IPS液晶
 実行用メモリ(RAM) 2 GB 
 内蔵フラッシュメモリ 16GB 
 カメラ メインカメラ 2070万画素, インカメラ 220万画素
 バッテリー 2300 mAh
 サイズ 128 x 65 x 9.7mm 
カラー  白/黒/オレンジ/ラベンダー 
その他 防水防塵 IPX5/8、 ワンセグ、おサイフケータイ

 決して悪くない機種なので、上手くいってほしいところではありますが、イオンモバイルが高齢者層にも受けていることを考えると、彼らは片手操作には拘らず、むしろ老眼などを抱えている場合もあり、4.3インチの画面サイズは必ずしもメリットにならないような気がします。どこまで売れるのか楽しみです。

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