サムスン、日本スマホ市場から撤退検討との報道

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 韓国紙BusinessKoreaは、業界筋を情報源に、Samsungのスマートフォン事業を日本市場で継続することは、利益よりも損失が大きくなるとし、完全撤退も社内で検討されていると報じました。

 SamsungはGalaxy Note Edgeの初投入を日本市場に選ぶなど、注力してきたものの、その結果は芳しくありませんでした。かつて17%以上あったシェアも4%弱に減少し、スマートフォンのシェアでは6位に追いやられています。同紙は消費者の国産信仰とAppleのiPhone 6 / 6 Plusの好調をその要因として分析しています。

 世界的なメーカーであるSamsungがそのようなことを検討し得るエピソードとして、同紙はSamsungが2006年にテレビで世界トップになった時、翌年には日本市場から撤退したことを挙げています。

 一方で、Samsung関係者に独自の情報源を持っていると思われる海外ブログSamMobileは、こうした報道は噂にすぎないとし、撤退説を否定しました。

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