Xperia Z4の型番にはSO-03G、SOV31、402SO、E6533が存在しそう?

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 国内ブログ「blog of mobile」は、Sony Mobileの未発表モデルが、総務省の技術適合認証を通過したことを伝えました。伝えられたモデルはPM-0792-BVPM-0793-BVPM-0794-BVの3種類。これらはXperia Z4に該当するものと考えられます。

 PM-0793-BVがNTT docomo向けとなります。最近のNTT docomo向けのSony Mobileの型番は、SO-04E→SO-04G(廉価モデル)、SO-01F→SO-01G(フラッグシップ)、SO-02F→SO-02G(小型機)といった具合に、1年前の同じ数字の機種は、図らずしも(?)ちょうど同系統の機種となっています。順当に考えると、Xperia Z4はSO-03Gに該当するでしょう。(SO-03FはXperia Z2)

 PM-0792BVがKDDI向けとなります。対応する周波数は、4GはFDD-LTEとWiMAX 2+、3GはW-CDMA、2GはGSMとなっています。CDMA2000には対応していないことから、KDDIで利用する分には4G LTEオンリーのau VoLTE対応機種となるものと思われます。そうなると型番はSOL27ではなく、SOV31でしょうか。

 PM-0794BVはSoftBank向けで、FDD-LTEとTD-LTEに対応。型番は402SOでしょう。

 これとは別に、Xperia Blogが伝えたところによると、インドネシアのPOSTEL認証をXperiaの未発表モデルE6533 / E5333 / E2353が通過したとのこと。

 国際版の型番の規則は、2013年モデルがCxxxx、2014年モデルがDxxxxだったので、2015年モデルはExxxxとなります。さらにx6xxxはハイエンド、x5xxxはミッドレンジ、x2xxxはローエンドとなります。

 フラッグシップとなるXperia Z2はD65xx、Xperia Z3はD66xxでした。順当に行けばE6533はXperia Z4でしょう。使用可能な周波数帯の異なるモデルが他にも存在するはずなので、E65xxの型番のXperia Z4にはおそらくバリエーションが存在すると思います。

 D53xxはXperia T2 Ultraだったため、E5333は同じくミッドレンジのファブレットでしょうか?Xperia M2はD23xxだったので、E2353は同じ系統の廉価モデルとなりそうです。

 Xperia Z4は3月のMWC2015にて発表されると噂されています。昨年3月のMWC2014にて発表されたXperia Z2は、日本市場では5月下旬に投入されました。しかし今回は5月以降発売の機種はSIMロック解除義務化の対象のため、キャリアとしては、特にKDDIとSoftBankは滑り込みで4月までに発売したいところでしょうね。

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