富士通もAndroidガラケーF-05G投入か?

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 富士通のNTT docomo向け未発表端末「F-05G」が米FCC認証を通過したとの情報を、国内ブログGpadが伝えました。

FUJITSU-f-05g

 

 昔懐かしい折りたたみ式のガラケー(フィーチャーフォン)の背面の、裏蓋を外して電池パックも取った状態に見えます。スライドして屹立するSIMスロットも懐かしいですね。

 しかしFCC認証によれば、本機種のソフトウェアには、GoogleのOS Android 4.4.4 KitKatを採用している模様です。

 折りたたみケータイながらもAndroidを採用した端末としてはSamsungのGalaxy GoldenW2015、LGのWine Smartがあります。国内では最近、SHARPがKDDI向けにAQUOS K SHF31を投入しています。朝日新聞は、NTT docomoもAndroid採用のフィーチャーフォンを取り扱うと報じており、富士通のF-05Gが該当することになりそうです。

 背景には7年ぶりのガラケー出荷増など、急激なスマホシフトへの「反動」なのか、ガラケーへの熱い支持が一部にあります。そのような需要のある一方で、ガラケー向けの部品や専用サイトは廃れ、OSもサポート期限が近づくなど、ガラケー終了は必然。そこで生まれたのがAndroid搭載ガラケーというわけです。現在、KDDI陣営もFirefox OS搭載ガラケーを開発しています。今後の新定番となりそうな予感です。

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