Xperia P・フロプリ復活!?ソニーが開発中のXperia P2がリークされる

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 中国cnBetaは、Sony Mobileが開発中の未発表スマートフォン「Xperia P2」の図面やスペックをリークしました。

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 ベゼルは狭くなっているものの、最厚部は10.9mm。中央部に配置されたカメラは、デュアルLEDフラッシュを持つことが伺えます。以下、レンダリング画像の予想図とともに、スペック表もリークされています。

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  • Qualcomm Snapdragon 810 64bit オクタコア 1.9 GHz 
  • 実行用3GBメモリ
  • 32GBストレージ
  • 5.2インチFull HD
  • 背面1210万画素カメラ、1/2.3-inch Exmor RS
  • 前面510万画素カメラ
  • 4240 mAh
  • 厚み8.9 mm(最厚部10.9 mm)

 Xperia P2とは伝えられているものの、Xperiaは世代ごとに数字を決定しているため、もし登場するのであれば正式名称はXperia P4になるのではと推測できます。(例:Xperia Z1 Compact, Xperia Z3 Compactは存在するが、Z2世代ではグローバル市場向けの小型機が存在しないため、Xperia Z2 Compactは欠番となっている)

 ディスプレイと下部の間に4.2mmの「何か」がありますが、これはフローティングプリズムでしょう。

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 名称からも、2012年モデルの「Xperia P」の後継機であることは明らかです。当時のフラッグシップのXperia NXが、プラスチックボディで、裏蓋が取り外せるのに電池着脱不可、卓上ホルダ非対応、非防水なのに端子類に蓋がある、フローティングプリズムも中途半端など、フラッグシップにしては本気が感じられませんでした。

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 しかし直後に登場したXperia Pはアルミの美しいボディ、HDMI出力付きDock対応、USBはキャップレス、フローティングプリズムがただの飾りではなくアンテナとしても機能するなど、「フラッグシップとは一体何だったのか」と言いたくなる機種でした。スペックも低く、電池容量も少なく、NXもacro HDも持っているのにも関わらず、ただひたすらカッコよかったので、当時わざわざ輸入してしまいました。それだけの魅力のある、思い入れのあったのが「P」です。

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 中国市場では人気があったのか、Xperiaがフローティングプリズム採用をやめた後も、中国部隊開発・中国市場向けのXperia SPがリリースされていました。この機体はどの市場に投入されるのでしょうか。Xperia Z4も、日本への投入が明らかとなっているのみで、世界のどこで発売されるのかはまだ未定です。あわせて気になる存在です。

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