旧機種用の「iOS 9コア・バージョン」が開発中?

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 海外報道によれば、WWDC15では、iOS 9とOS X 10.11が発表されます。

 しかしながら、これらの変更点は品質改善に焦点が当てられたもので、劇的な刷新はない見込みです。昨年のWWDC14の内容はかなり踏み込んだものだったので、当然の流れでしょう。

 さらに9to5Macが伝えるところによると、AppleはiPhone向けにiOS 9 core versionを開発しているとのこと。

 iPhone 4Sや初代iPad miniといった旧機種は、最新OSにアップデートすると動作が緩慢になるとの報告が相次いでいます。こうした事象はAppleが顧客を失うことになりかねません。

 Appleはより良い古いハードウェアをサポートするため、ソフトウェア·エンジニアリングを見直し、iOS9の完全版から機能を取り除いたのがcore versionとのこと。これによりA5チップ搭載デバイスでもiOS9が動作するとのこと。

 Androidのアップデートが早々と打ち切られるケースがあるのに対し、iOS端末は長くアップデートが提供されるのも魅力の一つ。WWDC15を楽しみにしておきたいところです。

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