任天堂の次世代ゲーム機「NX」はAndroid OS採用?

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 日本経済新聞は、任天堂が開発中の次世代ゲーム機のプラットフォームに、Androidが採用されると報じました。

 既に任天堂はDeNAと提携し、スマートフォン向けのゲームを開発することを表明しており、あり得ない話ではありませんが、信憑性は不明です。DeNAとの提携発表時、任天堂は次世代ゲーム機のコードネームがNXになり、2016年に発表されることを明らかにしています。

 任天堂は半導体からストレージ、OSまで自前で作ることに拘っています。任天堂が携帯用ゲーム機にPalm OSを採用するとの噂があった時にも、結局Nintendo DSは自前のソフトウェアでした。今回の報道が事実であれば、任天堂にとって大きな転換となりそうです。

 また、日経によれば、岩田社長が2002年頃、NTT docomoと協業して、コードネーム「オーロラ」というゲーム機能内蔵携帯電話を企画していたものの、立ち消えとなっていた経緯があり、任天堂のスマートフォン参入やAndroid採用は、岩田社長にとっては悲願とも言えるのかもしれませんね。

  Android搭載のゲーム機としては、NVIDIAのShieldなどがあります。