速報:Apple 第四世代AppleTV向け tvOSを発表

Appleが9月9日のイベントにてiOSベースのtvOSを発表しました。

これは専用のゲーム操作可能な、そしてSiriのマイクがついているコントローラに対応したOSです。

旧来は、Appleのプリセットしたソフトのみ動作可能だったAppleTVがソフトウェアのインストールが可能になったことを意味します。

これはAndroidにおけるAndroid TVの役割をtvOSが担うものであり、第四世代AppleTVは、NexusPlayerに相当するものと言えます。

tvOSのインターフェースはこのコントローラに最適化された、またTV向けであり、アプリの表示などは従来のAppleTVとは変わっていませんが、デベロッパーはゲームなどをタッチから変更せねばなりません。ここについてもNexus Playerに酷似しています。

しかしAppleの場合は、おそらく開発環境の最適化により従来のタッチデバイスと同じバイナリの動作が可能なようです(もちろんインターフェースの設計変更は必要でしょう)。ゲームは3Dも動作していましたので、おそらくAppleの3Dのネイティブに近いAPI Metalを多用していると思われます。

NexusPlayerとの大きな違いであり、AppleらしいのはUSBなどはなく32GBまたは64GBのストレージを持っています。

tvOSは本日デベロッパーにβ版が提供されます。

カジュアルゲーム市場。また従来Appleの許可なしにできなかった動画や音楽ソフトに対してiOSからの最小の変更で提供が可能であるということだと考えられます。

本発表だけではtvOSが第四世代以降のみなのか分かりませんが、従来のApple TVが8GBの記憶媒体しか持っていないため、動作しても第三世代まででは限定的なものでしょう。

Apple発表会まとめ

この記事にコメントする

comments powered by Disqus