Galaxy S7の噂:eSIM採用、左右狭額縁、S820・実行4GB・12.2MPカメラ搭載?

 Samsungの未発表端末Galaxy S7に関する情報が続々とリークされています。こちらは中国経由で新たに流出したフロントパネル。左右のベゼルが極細になるようですね。

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 さらに興味深い情報として、Galaxy S7シリーズは「eSIM(組込型SIM)」を採用すると海外サイトZOLが伝えています。

 一般的なスマートフォンは、電話番号など事業者との契約情報の書き込まれたSIMカードを挿すことで初めて利用できますが、eSIMはこれを電子化するもの。そのためSIMカードの挿し替えが不要となります。ソフトウェアで契約事業者を選択できるということで、Apple SIMがこれに近い部分がありますね。

 既にM2M機器やウェアラブル端末ではeSIMの搭載例があり、SamsungのGalaxy Gear S2海外版もeSIMです。この仕組みをスマートフォンに用いるのは初の試みとなりそうです。eSIMについてはAppleもSamsungと共同してGSMAに企画策定のために共同歩調を取っているとも伝えられています。

 また、他に伝えられている情報としては、Phone Arenaが掲載したGalaxy S7シリーズのスクリーンショットがあります。それによれば、5.7インチ(S7 edge Plus?)WQHDディスプレイ、Snapdragon 820、実行用4GBメモリ、前面500万画素カメラ、背面1220万画素カメラを搭載するようです。

Samsung-Galaxy-S7-front-01

 Galaxy S6世代では1600万画素カメラを搭載していたことから、画素数としては後退することになります。しかし画素数を上げればいいというものでもありませんから、必ずしも画質が低下することを意味しません。むしろ画素あたりは大きく、光を取り込みやすくなりますから、優位な面もあります。実際に撮ってみないと何とも言えないですね。

 Galaxy S7シリーズは、MWC2016でのお披露目が有力視されています。

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