LG G5は虹彩スキャン、ダブルディスプレイ、マジックスロット搭載か

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 韓国メディアWhowiredKoreaや、中国SNS微博(Weibo)からリークされた情報によれば、LGの次期フラッグシップモデルLG G5は、セキュリティ認証用の虹彩スキャナーを搭載する可能性があります。

 この虹彩スキャナーは現在Irience社が開発しているもので、50cm離れた利用者の目を捉え、本人である場合にのみ自動でロック画面等を解錠できるというもの。決済系でも利用できるものと思われ、指紋認証よりもスマートに認証できます。

 既存の搭載例としては、富士通のARROWS NXシリーズがあります。よく晴れた屋外での認証を除き、容易に認証が可能であり、G5にも搭載されるのは楽しみなところです。

 また、Venture Beatは興味深い情報として、G5はダブルディスプレイを搭載していると伝えています。メインディスプレイは5.6インチWQHD、サブディスプレイは解像度1040 x 160になるとのこと。おそらくLG V10のような形になるのでしょう。

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(画面上部にサブディスプレイ領域を持ったLG V10)

 筐体デザインについてはフルメタルユニボディになるとされています。これはデザイン面での向上が期待されることを意味しますが、同時に、着脱可能な電池パックや革製カバーといったLGらしい魅力が失われる可能性もあります。(個人的にはLGV32とは長い付き合いになりそうだと感じています)

 しかし一方で、Magic Slotなる機構を備え、物理キーボードやオーディオアンプ、360度撮影可能なカメラを取り付け可能とも伝えられており、拡張性には期待が持てるかもしれません。

 なお、SoCにSnapdragon 820、実行用メモリに3GB、2800mAhバッテリーを搭載すると噂されています。

 LG G5の登場時期については、MWC2016でお披露目されるとも、夏前にリリースされるとも伝えられています。楽しみにしておきたいところです。

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