Twitter、140文字制限を廃止 3月までに実施か

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 Twitteは、ツイート(投稿)の文字数制限の撤廃を計画しています。

 Re/Codeによれば、Twitter社の計画に詳しい複数の情報筋によれば、この制限撤廃は2016年第1四半期、つまり3月までに実施されると伝えています。

 Twitterは既にDM(ダイレクトメッセージ)の文字数制限を撤廃し、1万文字を上限としているため、このような変更は不思議な事ではありません。これまでにも、ツイートの上限1万字への変更検討を、開発者向けフォーラムで告知しているとも噂されていました。

 これにあたって検討されているUIとしては、長文のツイートは縮小表示され、クリックすることで、より多くの文字数が閲覧できるよう拡大されるようなものとなっているようです。このUIは最終的なものではないものの、概ねこれに近い形でリリースされることが想定されていると情報源は述べています。

 見るつもりのない画像が大きく表示されていると、スクロールの量が増えてしまい、ユーザーの関心が減少するという傾向があるため、文字数が多い場合は縮小、クリックで拡大するようなUIには合理性があるとRe/Codeは伝えています。

 他にも、Twitterはタイムラインを時系列以外の独自基準で並び替えるといった変更を検討していると噂されています。しかし140文字・時系列順というのは明らかにTwitterならではの個性であり、個人的には、こうした変更がサービスの没個性化を招き、ユーザーの混乱を招くのではないかと危惧します。

 

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