新型MacBook Pro、電源ボタンにTouch ID搭載?

macbook

 Appleが開発中の新型MacBook Proについて、新たな情報を9to5Macが伝えました。

 それによると、キーボードの上部に有機ELのタッチパッドが搭載されるとのこと。これは以前、独自の情報を持つKGI証券のアナリストMing-Chi Kuo氏による報告と一致しています。本来ファンクションキーが並ぶべき位置にタッチパッドが搭載されるとの噂です。

 これに加えて新たに、新型MacBook Proの電源ボタンには指紋認証センサー「Touch ID」が内蔵されると9to5Macは伝えています。

 これにより、これまでパスコードを入力してロック画面を解除する必要があったものが、電源ボタンを押すだけ作業を始められるようになります。macOS SierraのコードにもMacでのTouch ID搭載を示唆する記述があります。

 新しいMacBook ProはUSB Type-Cポートを搭載し、9月にも発表されると噂されています。MacBook ProへのUSB Type C搭載はApple Insiderなども報じていることから、角度の高い情報と言えるでしょう。

 ファンクションキーをタッチパッドで仮想化する試みはLenovoのThinkPad X1 Carbon 2nd Genも通った道ですが、ユーザーからの不評もあってか、後に廃止されています。待望のMacBook Proの最新モデルということで楽しみではありますが、実際の製品が登場するまでは不安の入り混じった感情で待つことになりそうです。

この記事にコメントする

comments powered by Disqus