ホンハイ製スマホが来春国内発売。ブランドはSHARP

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 日本経済新聞は、台湾企業鴻海精密工業傘下SHARPが、鴻海に生産委託したスマートフォンを来年春に日本国内で販売すると報じました。本格的に鴻海が生産するモデルとしてはこれが初になるとのこと。

 新モデルはSHARPブランドでの販売となり、ハイエンドでも格安でもない中間の価格となるとのこと。これによりSHARPは国内シェア向上を図りたい考え。

 鴻海はAppleからの受託を受けてiPhoneを製造しているメーカーでもあります。

 SHARPは経営危機により鴻海の傘下となって以降、SHARP AQUOS P1を台湾市場で販売するようになりました。このAQUOS P1はドコモAQUOS ZETA SH-04H、SERIE SHV34、Xx3として国内3社より販売されているモデルと同一です。

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(SHARP AQUOS P1)

 また、鴻海のInFocus M680をリブランドしたSHARP AQUOS M1を台湾で発売するなど、鴻海とSHARPのシナジーできる領域を拡大していく方針が見て取れます。

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(SHARP AQUOS M1)

 このほか、液晶テレビAQUOSでもより深い連携を検討中とみられ、落ちるに落ちたSHARPの復活劇に期待したいところです。

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