iPhone 7sシリーズはワイヤレス充電対応とデザイン向上が同時に図られそう

 海外のApple系ブログ9to5Macは、有名リーカーSonny Dicksonから受け取った写真を公開しました。写真に収められていたのは、「iPhone 7s Plus」のモックです。

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 iPhone 7 Plusとほとんど変わらないようにも見えますが、実は背面の素材が異なります。アルミニウムではなく、ガラス素材を採用しています。

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 iPhone 7s / 7s Plusの特徴として噂されているのが、ワイヤレス充電です。無線充電に対応するとなると、金属にどのように穴を空けるのかというのが課題となります。しかし最初から背面全てにガラスを採用してしまえばそのような問題を解決できます。

 金属筐体となったiPhone 6 / 6 Plus以降、電波を通すアンテナが必要となりました。それがデザイン上のネックとなっていた「Dライン」です。iPhone 7シリーズではDラインは部分的には無くなりましたが、上下と側面には残っていました。ガラス素材の採用によってこうした問題は完全に解消され、背面はスッキリしたように見えます。

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 ガラス素材採用によってワイヤレス充電実装とデザインの向上が同時に図られることが期待できそうです。

 iPhone 7sは650ドル、iPhone 7s Plusは769ドルの価格で、9月に発表・発売される見通し。ただし登場と同時にはワイヤレス充電は使えず、利用には後日のソフトウェアアップデートを待つ必要があるとも噂されています。