OnePlus 5Tはキャンセル。代わりに狭額縁OnePlus 6開発中か

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 海外サイトAndroidMarvellは、独占情報として、中国OnePlusが「OnePlus 5T」を飛ばして「OnePlus 6」を投入するかもしれないと伝えました。

 SamsungやAppleはハイエンド志向の高級スマートフォンをリリースしており、Googleもそれに続く見通し。

 OnePlus社は、「OnePlus 3」の微改善モデルとして「OnePlus 3T」をリリースしており、OnePlus 5もこの慣例に従いOnePlus 5Tを今年の年末に発売すると噂されていましたが、信頼の高い情報源曰く、これは発売されないとのこと。

 中国メーカーが新機種投入の目玉にしたいのは、処理中枢であるQualcomm製チップセットの新しいものを搭載しているという点。OnePlus 3がSnapdragon 820を搭載していたのに対し、OnePlus 3TはSnapdragon 821を搭載していました。

 しかし、Qualcommが投入した高性能なSnapdragon 835を超えるチップセットは、今年は投入されません。OnePlus 5は既にS835を搭載しているので、改善バージョンを出す必要がないというわけです。

 Snapdragon 836の存在も噂されていましたが、どうやらS836自体が存在しないことが有力視されているので、OnePlus 5Tが出ないというのも納得です。

 その代わり、来年の早い段階で、OnePlus 6を投入するとのこと。ベゼルレスの全画面デザインになり、これまで前面に配置されていた指紋認証センサーは背面に再配置される可能性が高いとしています。

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 6インチWQHDディスプレイ、Snapdragon 845、6または8GBメモリ、64または128GBストレージを搭載するとしています。