ゲーミングスマホ「Razer Phone」に期待大!

 英国の携帯通信会社U2の製品販売ページに、未発表スマートフォン「Razer Phone」が登場しました。

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 RazerはスマートフォンスタートアップNextbitを買収しましたが、そのNextbitが出していたスマートフォン「Robin」によく似ています

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(Nextbit Robin)

 Razer Phoneのスペックまでもが掲載されており、120Hzの5.72インチIGZO液晶、実行8GBメモリ、64GBストレージ、Qualcomm Quick Charge 4.0+急速充電と4000mAh電池、THX認定ドルビーAtmosデュアルフロントスピーカーを搭載するとのこと。

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 ガジェットオタクやゲーマーであれば当然、ディスプレイのリフレッシュレートは気になるところ。普段使っているディスプレイが120Hz以上対応という人も多いことでしょう。特にグラフィックが綺麗なゲームやシビアな対戦ゲームをPCで遊ぶときには、高いフレームレートで遊べるかどうかを気にするはずですが、スマートフォンではどうでしょう。

 現時点では、モバイルデバイスの主流は60Hz。スマートフォンにおいてはAQUOS、タブレットにおいてはiPad Proのみ、120Hz駆動の液晶ディスプレイを搭載。120Hz対応モデルは、ソフトウェア側で、シーンによって適切なフレームレートを切り替えることで滑らかに動作させています。

 しかし120Hz対応デバイスが限られているからか、現時点では60fpsよりも高いフレームレートで動作するゲームアプリは今のところ無いように見受けられます。

 もしRazer Phoneが120Hz対応のゲーミングスマートフォンとして話題になれば、ゲームデベロッパー側がアプリの高フレームレート対応を進める可能性も出てくるかもしれません。Razer Phoneが、スマートフォンにおける滑らかなゲーム体験を牽引する起爆剤となれば面白くなりそうです。