シャオミとファーウェイ、2018年に米国市場でフラッグシップスマホ投入か!

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 中国のトップスマートフォンメーカーであるHuaweiとXiaomiが、米国市場に参入するとBloombergが報じました。

 iPhoneと比較されることの多い中国スマートフォンメーカーの二大巨龍が、Appleのお膝元へ侵攻することになります。

 Bloombergに今回の情報をリークした携帯業界に精通した関係者いわく、HuaweiとXiaomiは、米国の携帯キャリアと2018年早々にスマートフォンの販売について協議中とのこと。投入されるモデルはフラッグシップモデルであるとしています。

 Huaweiは創始者が人民解放軍であることなどから、米国政府は安全保障上の観点からHuaweiとの取引を控えるよう勧告する報告書が出されたこともあり、Huaweiは数年前に一度米国市場から撤退を決めています。

 しかし昨年、ようやく米国市場にてHonor 8とMate 9がリリース。売上高は振るいませんでしたが、米国内では好評価のレビューが多数なされていました。

 XiaomiもiPhoneからの模倣が多く、訴訟リスクなどから、米国市場への参入は難しいとの見方がされていました。アクセサリー製品は米国内で販売していますが、スマートフォンについてはまだ正式投入されていませんでした。

 情報源いわく、HuaweiとXiaomiの交渉先は、AT&TとVerizonなどであるとのこと。協議はまだ流動的で、合意は成立しない可能性もあるとしています。

 XDAからのレポート曰く、AT&TがMate 10 Proを独占的に販売することが有力視されています。