Galaxy S10+、計5つのカメラを搭載か

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 韓国メディアthe bellは、韓国Samsung電子が来年投入するGalaxyスマートフォンの仕様について報じました。情報源は複数の部品業界関係者。

 それによると、Galaxyシリーズの10週年を記念したモデルとなり、Galaxy S10シリーズは3種類に。

 Galaxy S10+はコードネーム「Beyond 2」、Galaxy S10は「Beyond 1」、普及型は「Beyond 0」の名前で開発されていると言います。

 そのうち、大画面モデルGalaxy S10+を超プレミアム仕様で準備しているとのこと。

 Galaxy S10+の前面カメラは2つ、背面カメラは3つ。つまり計5つのカメラを搭載することになります。Huawei P20 Proは背面トリプルレンズカメラ、前面シングルカメラの計4つなので、今回の報道が事実であればこれを超えてくることになります。

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 既にフロントデュアルカメラはGalaxy A8の前例がありますが、Galaxy Sシリーズとしては初。

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(Galaxy A8)

 前作のGalaxy S9+の背面カメラは広角カメラと望遠カメラのデュアルカメラ。S10+はそこに新たに超広角120度の1600万画素カメラを追加し、トリプルレンズカメラ構成になるとしています。

 Samsungが超広角カメラを搭載したのは今回が初であり、人間の視野よりも広く写真に収めることができます。大きな建築物や自然環境を撮ることに適しています。

 広角カメラと言えば、LGが120度の広角レンズをV30+のデュアルカメラとして採用した例もありましたが、それほど話題にはならなかった印象。SHARPが動画撮影専用の「ドラマティックワイドカメラ」として135度超広角レンズカメラを搭載し、キャリアに依らないメーカー独自発表を行い、テレビCMでも積極的に推すようになり、少なくとも国内では注目されるようになりました。

 業界をリードするSamsungがトリプルレンズカメラ・広角レンズを搭載するとなれば、より大きなトレンドになっていきそうです。

 Galaxy S10シリーズは、2019年1月以降に発表される見通しです。