Google Pixel 3、日本市場で発売か

 日本経済新聞は、米Googleが自社開発のスマートフォン「Google Pixel(グーグルピクセル)」の最新モデルを10月9日に発表する予定で、これを日本市場に投入するためSoftBankやNTT docomoと交渉中である、と報じました。

 かつてGoogleはAndroidのリファレンスモデルとしてNexusシリーズをリリース。日本国内にも投入していました。しかしNexusに代わるPixelシリーズ、2016年のPixel(初代)も2017年のPixel 2も、日本国内には投入されていません。

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(Google Pixel)

 これによって問題となるのがAndroidの開発です。販売に規制を掛ける形の海外の技適相当制度に対し、驚くべきことに日本では形式的には利用者が違法となるため、日本国内でのAndroidの開発者は苦境に立たされていました。GoogleがPixel最新機の認証を取得し国内正式販売するとなれば大きな朗報と言えます。

 噂によれば次期Pixelスマートフォンは「Pixel 3」および「Pixel 3 XL」となり、Snapdragon 845を搭載、出荷時のOSはAndroid 9 Pieとなる見込みです。

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(リークされたPixel 3 XL)

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 なお、日経によれば本体価格は7万円以上になるとのことです。

 NTT docomoは価格379ドルのNexus 5Xを9万3312円で販売した実績があるので、脳裏に不安のよぎる人もいそうですが、郵政官僚による監督不行き届きの当時とは異なり、現在は公正取引委員会も見ていますから、馬鹿げた不当価格にはならないのではと思いたいですね。

続報:Google、やはりPixel 3を日本市場投入。ティザーサイト公開