アップルの新型ノッチフォン3兄弟のバッテリー容量と実行メモリが判明。

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 Appleは、新型スマートフォン「iPhone XS / XS Max / XR」を正式発表しました。いずれもFace IDのためのTrueDepthカメラシステムを備えたノッチフォンで、ほとんどのスペックが明らかになっています。

 通常、どんな不誠実なスマートフォンメーカーでもスペックや電池容量を公開するのが当然ですが、驚くべきことにAppleに関しては、一部スペックや電池容量を秘匿しているのが慣例です。このためユーザーは海外修理業者の分解レポートや認証機関の情報を元に不足情報を補うのが常です。

 中国政府の工業和信息化部によるTENAA認証への、Appleの新型スマホ3機種の登録情報が判明。それによると、各機種の実行メモリと電池容量は以下の通りです。

  • iPhone XS Max:4GB / 3174 mAh
  • iPhone XS:4GB / 2658 mAh
  • iPhone XR:3GB / 2942 mAh

 iPhone XやPlusシリーズは実行3GBメモリでiPhoneとして最大でしたが、4GBというのは最大記録を更新することになります。

 また、XS Maxの3174mAhもiPhoneとして過去最大の電池容量です。

 A12 BionicプロセッサもSnapdragon 845を超える性能を発揮しているので、今回、最強スペックのiPhoneが登場したと言えそうです。

 XRも昨年までのiPhoneの最高の実行メモリを積みながらも、今年の上位モデルと同じくA12 Bionicプロセッサ搭載なので、侮れない存在と言えそうです。妥協の産物だったiPhone 5cの反省を見事に活かしています。