OPPO、光学10倍ズームカメラ搭載スマホを発表か?

 スペインのバルセロナで2019年2月に開催されるMWC2019において、中国メーカーOPPOが光学10倍ハイブリッドズームカメラ技術を備えたスマートフォンを発表すると、The Leakerが伝えました。情報源はOPPOのサプライチェーン。

 特許スケッチに基づいたとされるイメージには、3つのモジュールからなるカメラが描かれており、10x(10倍)との文字も確認できます。

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 OPPOは2017年に開催されたMWC2017において、光学5倍ズームカメラを搭載したスマートフォンの試作機を公開しています。通常であれば光学ズーム機構を搭載すればスマートフォンも分厚くなりますが、これを横向きに配置、プリズムで屈折させる潜望鏡型にすることでスマートフォンの薄さを維持しながら、驚異的な光学ズームを実現していました。

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 ASUSが2015年に発表したZenfone Zoomも、潜望鏡型のHOYA製レンズモジュールを搭載、光学3倍ズームを実現していましたが、最厚部11.95mm、重量185gなど、なかなかの巨漢でした。

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 OPPOが2017年に展示していたものは、カメラモジュールはわずか5.7mm、7mmの薄型スマートフォンでも搭載できるとしていました。

 光学10倍ズームのスマホは、OPPO F19 / F19 Proという名称で、MWC2019にてお披露目されるとの噂です。