噂:ファーウェイとグーグルの作ったスマートスピーカー、お蔵入り。 すまほん!!

 The Informationは、HuaweiがGoogleアシスタント対応のスマートスピーカーを計画しており、ベルリンのIFA2019で発表予定であったと報じました。The Vergeが伝えています。

 このスマートスピーカーはGoogleとHuaweiによって1年間の開発期間が費やされていたとのこと。

 しかし米中貿易戦争が加熱、米トランプ政権がHuaweiをEntity Listに追加したことにより、GoogleとHuaweiは提携を解消、この計画は無くなったとのことです。

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 Amazon Alexa、Apple Siri、Google Assistantといった各種スマートスピーカーは、精度を向上させるために会話の内容を収集し、人間がその会話内容をチェックする工程が発生します。Huaweiはただでさえ安全保障上の脅威が喧伝されており、スマートスピーカーを発表することで懸念が高まることは容易に想像できます。

 HuaweiとGoogleはNexus 6Pで協力した過去もあり、両社が協力してスマートスピーカーを製造開発していたとしても驚くべきことではありませんが、残念ながらおそらく日の目を見ることはないでしょう。どんなものだったのか気になりますね。

 HuaweiはAlexaを内蔵したAI Cubeを昨年リリースしています。