噂:折り曲げ有機ELで現代に蘇るRAZR!これが実製品に近いとされるレンダリング画像だ すまほん!!

 RAZRといえば、かつて海外で人気を博したMotorolaの折り畳み音声端末。その名を冠した端末が、折り曲げ有機ELディスプレイで復活する……というワクワクするは以前からあります。この件についての続報です。

 海外サイトLetsGoDigitalは、匿名の情報源を元に、Motorola RAZR 2019に関する情報をリークしました。

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 それによると、クリスマスから年末年始のホリデーシーズンに発売され、1500ドル(16万円)程度の価格になるとのこと。米国ではVerizonで販売されるとしています。

 本機は欧州でも発売されるとし、欧州でのリリース時期は、2019年12月下旬または2020年1月上旬。欧州価格は付加価値税込で1500ユーロ(17万6千円)になるとしています。

 Motorolaの特許ベースの3Dレンダリングを、グラフィックデザイナーのSarang Sheth氏が作成しており、この画像を情報源に見せたところ「実製品に非常に近い」と述べたとのこと。

 開くと非常に縦長のディスプレイ。電話機を曲げるとポケットに入れて持ち運ぶことができます。外側にはカメラが確認できるほか、指紋認証センサーを兼ねるであろうMロゴもあり。通知・着信が表示されると思われるセカンドディスプレイもあります。

 なお、プロセッサや電池容量はミッドレンジ級となるようです。意外ですね。

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 折り曲げ端末としてはハイエンドなSamsung Galaxy FoldやHuawei Mate Xがありますが、これらは平気で20万円、30万円の価格となっているため、15万円というのはその半額。折り曲げ端末の世界では、性能はミッドレンジでも問題ないと考えているのかもしれません。

 しかし、現実には15万円あれば大容量ストレージ・5G端末が買えるのであり、どの程度RAZR 2019が市場に受け入れられるかは未知数です。

 デザインはまるで実現不能な空想のコンセプトフォンにも見え、とにかくかっこいいですね。復刻版RAZRとしても、よく咀嚼して作られていて、素晴らしいと思います。続報に期待したいところです。