NTTドコモ、ファーウェイ製5Gスマホを採用しない方針。日経報じる すまほん!!

 NTT docomoが2020年春以降開始5G採用スマートフォンを販売しますが、中国メーカーHuaweiのスマートフォンを採用せず、調達交渉すらしない方針であると日本経済新聞が報じました。情報源は複数のNTTグループ幹部。

 米商務省は、対Huawei制裁の例外措置として設けている、既存製品保守を目的とした猶予期間を、2019年11月以降打ち切ります。これにより新規販売端末に原則否認の輸出規制が適用され、Android関連のGoogleサービスが搭載できなくなります。

Sponsored Links

 Huaweiは既存端末については、Google PlayやGoogle Play Protectなどが動作し、問題なく利用できると説明しています。

 Huaweiは、既存端末のカラーバリエーションであるとして、Android 10採用でGoogle Playも利用可能な「New P30 Pro」を発表しています。

 一方で、米国の制裁が今後も継続するとすれば、今後のHuaweiの新規デバイスでは、Google Play StoreやGoogle Mobile Serviceなどの各種サービスが利用できず、常用に耐えないことが予想されます。来年以降のスマートフォンではAndroid OS自体の採用をやめ、独自OSに切り替えるとの観測もあります。

 KDDIやSoftBankも、ドコモの動きに追随する可能性があると日経は報じています。