
Samsungのチェコ法人は、未発表端末「Galaxy A27」の製品ページを一時的に誤って公開し、製品のデザインやスペックなどの詳細が判明しました。なお、該当のページは現在削除されています。
公式紹介ページに掲載されていた情報によると、「Galaxy A27」は、6.7インチ、解像度フルHD+、リフレッシュレート最大120Hz駆動のSuperAMOLEDディスプレイを採用するとのこと。特筆すべきは、インカメラがパンチホール型(Infinity-O)であることです。
これまでGalaxy A2xシリーズでは、長らく水滴型(Infinity-V・U)ノッチを採用しており、他のAシリーズ端末との大きな違いにもなっていました。
^_^今回、インカメラをパンチホール式にすることで、画面占有率が上がり、ディスプレイが大きく見えるようになっています。
インカメラは1200万画素、リアカメラは5000万画素の広角、500万画素の超広角、200万画素のマクロカメラの3眼構成。最大4K/30fpsの動画撮影にも対応します。

SoCには、米QualcommのSnapdragon 6 Gen 3を採用。実行メモリは6GB、内蔵ストレージは128GBまたは256GBから選択できます。引き続きmicroSDカードスロットも搭載し、ストレージを拡張することも可能。バッテリー容量は5000mAhで、最大25Wの急速充電にも対応します。
「Galaxy A27」は、工場出荷時にAndroid 16ベースのOneUI 8.5を搭載しているとのこと。OSアップデートは6世代にわたって提供され、セキュリティアップデートも6年間利用できるようです。驚くべきことに、Samsung DeXに対応するとの情報も掲載されており、処理性能が向上していることが伺えます。
本体色は、ブラック・ブルー・ライトグリーン・ピンクの4色展開となる模様。チェコにおける本体価格は、 128GBモデルが349ユーロ(約6万4700円)、256GB版は439ユーロ(約8万1500円)とのこと。これらの価格は先代のGalaxy A26の登場価格を上回り、性能の向上に伴って値段も上がっていることがわかります。
「Galaxy A27」は、まもなく一部の国で発表され、販売を開始する見込みです。日本国内では販売の有無がどうなるかは現在のところわかっていません。ただ、先代のGalaxy A26が国内で販売されていないことを鑑みると、国内版が登場する可能性は高いと考えられます。











