目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
こんなにデカくて、ほぼタブレット!KTC Japanより、32インチのキャスター付きスマートモニター、「KTC MegPad (A32Q7Pro)」を提供していただいたのでレビューします。KTCはゲーミングモニターを主に販売しているメーカー。Key To Combatの略称らしいです。しかし今回のKTC MegPadはゲーミング要素は完全に身を潜め、家族全員で使えるような可搬式のスマートモニターと...
サムスンは新型折りたたみスマホGalaxy Z Fold7とGalaxy Z Flip7を正式発表しました。Galaxy Z Foldシリーズは革新的な初代、重厚になったZ Fold2、防水やおサイフケータイに対応したZ Fold3まではワクワクする進化でしたが、一方で、Z Fold4以降の変化はやや小粒となっている印象がありました。そこで今回登場したGalaxy Z Fold7は、前モデルから一...
サムスン電子ジャパン株式会社は、折りたたみスマートフォンの新モデル「Galaxy Z Fold 7」を発表しました。SIMフリーモデルを2025年8月1日に発売します。Samsungオンラインショップでの価格は、256GBモデルが26万5750円、512GBモデルが28万3750円、1TBモデルが32万9320円としています。Galaxy Z Fold 7は「Ultra Unfolds」をコンセプ...
薄い!これを待ってたフォルダブル端末。OPPO Find N5(大陸版限定の紫)を購入しました。折りたたみスマホといえば分厚くデカい、そんなイメージが長らくありましたが、いよいよ本格的にぶっ壊してくれました。閉じた状態で8.93mm、開くと4.21mmの薄型ボディ。通常のスマホ並みの薄さです。背面は革風。心地よく滑らかな開閉フィールのヒンジ……という良さは薄型軽量化などを優先して失われましたが、大...
物価高をぶち抜くミッドハイ!FCNT合同会社は新製品発表会を開催し、スマートフォン「arrows Alpha」を発表しました。NTTドコモと公開市場に投入します。発売日は2025年8月下旬以降、市場想定価格は8万円台(公開市場版)になるとしています。従来は真ん中を狙う廉価モデルが中心のarrowsでしたが、同時発表のらくらくホンとのMAV戦術もとい二人三脚によって、先端ユーザーとラガード層をカバー...
シャープがAQUOS R10を正式発表しました。発売日は7月上旬予定。投入市場は台湾、シンガポール、インドネシア、日本。国内取扱事業者はドコモとソフトバンク。後日公開市場向けSIMフリーモデルも販売予定で、価格は256GBモデルが税込み10万円程度、512GBモデルが11万円程度を予定。高駆動AQUOS Rシリーズは、R6以降、単眼カメラを特徴としてきましたが、2024年に三宅デザインのR9で刷新...
シャープはエントリースマートフォン「AQUOS wish5」を正式発表しました。発売日は6月下旬予定。台湾、シンガポール、日本で展開。国内取扱事業者はドコモとワイモバイル。後日公開市場向けSIMフリーモデルも販売予定。SIMフリーモデルの価格は3万円程度を予定。強くて可愛いシリーズコンセプトを先代から継承。グローバル市場を意識し、文房具から着想を得たというポップでありながら落ち着きのある日本の伝統...
受け継ぐROG魂?ASUS Japanより一定期間Zenfone 12 Ultraをお借りできたのでレビューします。本機はASUSが2025年2月にグローバル市場で発表したハイエンドスマートフォンとなります。日本国内での発売日は2025年5月30日です。Zenfone 12 Ultraの筐体は、かなり高級感があります。アルミニウムフレームを採用しており、背面のマット仕上げのガラス背面との一体感が優...
ゲーマー以外もノッチ・パンチホールの呪縛から解放だ!ZTE、nubia、RedMagic端末の国内販売を行う正規代理店Fastlaneより、RedMagic 10 Airをお借りしたのでレビューします。ゲーミングスマホのRedMagicらしい機種でありつつ、ゲーミングをややマイルドに、軽量化して非ゲーマーでも手に取りたくなる魅力溢れる機種に仕上がっており、価格はなんと8万4800円から。6.8イン...
OPPO Find X8をお借りしましたので紹介します。本機はMediaTek Dimensity 9400を搭載したスマートフォンで高い性能を誇ります。ベンチマークアプリで連続負荷テストを行うと性能維持率はかなり低く、長時間プレイ時には発熱が問題になってくる可能性はありますが、原神も高フレームレートで動作するなど、ゲーム実使用面では発熱面でも問題を感じず、それなりに優秀な制御には感じました。An...
Nothingの新型スマートフォン「Nothing Phone (3a)」の楽天モバイル版 ブルーをお借りしたのでレビューします。本機はおサイフケータイと、初のeSIMに対応しています。価格は8/128GBモデルが5万4800円、12/256GBモデルが5万9800円。Nothing Phone (3a)は、これまでのアクリル素材から硬質ガラス素材の背面パネルへと変更。筐体の厚みは8.35mm。一...