目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
Xiaomiが新製品発表会を実施、Xiaomi Pad 6S Pro 12.4を発表しました。6.26mmの薄さに、6つのスピーカーや3K/144Hz駆動OLED、10000mAh電池を詰め込んだ驚異的なモデルです。生産性向上のために20万円払う必要があるのか?というセンセーショナルなティザーを公開しており、Appleの最新iPad Proもとんでもない高額となっているなか、なんとXiaomi P...
XiaomiがRedmi Note 13 Pro 5Gを発表しました。KDDI(au/UQ)が取り扱い。auでの販売価格は税込4万1800円とかなりお手頃に。国際価格よりも安い水準に抑えています。ちなみに海外発表時304ドルとの案内だったので、現在の為替レートなら4万7389円のはずなのでめちゃくちゃ頑張ってます。上位モデルRedmi Note 13+ Pro 5GはDimensity 7200-...
Xiaomiの新製品発表会にて、Redmi Note 13 Pro+ 5Gの実機に触れることができました。価格は5万9800円からのミッドレンジ・ミッドハイ製品です。発売予定日は2024年5月16日。重量は204.5gで軽くはありませんが、ガラス素材で全体的に高級感あり、ラウンド形状で持った時の感触は良好です。筐体はIP68防水防塵。画面は6.67型。「CrystalRes」技術搭載、1.5K(2...
シャープは5月8日、東京都内にてAQUOS R9とAQUOS wish4を正式発表しました。発売は7月以降。今回は外観のみですが確認できたのでお届けします。AQUOS R9は、ミッドハイSoC Snapdragon 7+ Gen3を搭載した「効率型ハイエンド」モデル。カメラ突起は「自由曲線」なる独特のデザインに。AQUOS R7/8ではLeitzロゴでしたが、今回はLeicaロゴに。 AQUOS ...
インターネットオーディオ端末を謳う「MOONDROP MIAD01」。どうやら技適認証申請中、日本国内でも発売予定のようですが、待ちきれないので一足先に輸入しました。簡潔にファーストインプレッションを。SIMピンとUSB Type-Cケーブルが付属。起動ロゴ画面。黒とオレンジ(と白)を基調としてハードやソフトの色彩をまとめようとしています。日本語に対応。GMSにも簡単に対応可能。設定→アプリ内のG...
サムスン電子ジャパンは、ハイエンドスマートフォン「Galaxy S24」「Galaxy S24 Ultra」を日本国内で正式発表しました。オンデバイスAIとクラウドベースAIの混合技術を搭載したAIフォンであると謳います。検索、翻訳、要約など様々なAI機能を提供します。チップセットにはSnapdragon 8 Gen 3 for Galaxyを搭載します。S24 Ultraは2倍大型化したベイパー...
縦折りスマホの頂点。メーカーが販売するSIMフリー版Galaxy Z Flip5を一定期間貸与していただきました。最近ではMotorolaのrazr 40やZTEのnubia Flip 5Gといった、値ごろな折りたたみスマホが増えています。しかしそういった端末はしばしばSoCのグレードなど、コストダウンを図って実現しています。そうしたなか、Galaxy Z Flip 5Gは、きちんとハイエンドSo...
Xiaomi 14 Ultraのブラックとホワイトの2色が揃ったので簡単に写真をお届けします。白色も黒色もいずれもヴィーガンレザーの背面。側面はアルミフレームです。どちらも経年劣化で汚れや傷はついていきそうな予感はしますが、その味の変化も楽しんでいきたいところ。なお、少なくとも国際版は化粧箱の中にクリアケースが付属するほか、デジカメのように扱えるケース一体型「Photography Kit」も存在...
18万円?いえいえ、8万円切りです。 ZTEの新型折りたたみスマホ「nubia Flip 5G」を、ZTEジャパンより一定期間貸与していただいたのでレビューします。本機は内側画面120Hz駆動対応の縦折りスマホながらも、公開市場(大手キャリアを通さないSIMフリー販路)向けに投入し、価格も税込み7万9800円に抑えた戦略的なモデルです。Galaxy Z Flipシリーズが18万円など基本的に10万...
Xiaomi 14 Ultra(+Photography Kit)を輸入したのでファーストインプレッションをお届けします。Xiaomi HyperOSを搭載。言語、地域ともに日本を選択可能。中国大陸版には技適はないのですが、今回入手したのは国際版で、技適認証を確認できました。大型の円形カメラ突起に四眼カメラを配置します。カメラ中央配置の恩恵で、机上に置いた時に左右に傾かないのが良いですね。Phot...
ユーザーが一番気になっている禁断の話題。ASUSのフラッグシップスマートフォン「Zenfone 10」を購入し、愛用してきました。3ヶ月か4ヶ月はメイン機として酷使してきたと思います。Zenfone 10って、ぶっちゃけ汚れやすさがヤバそうですよね。筆者はZenfone 9を1年間愛用しましたが、使用感がかなり出て、刻印が全部剥げるなど結構すごかったです。Zenfone 10の背面素材は、「エコフ...