Redmi(レッドミー)最新情報
紅米(Redmi)は、Xiaomiの低価格帯を担うスマホ。2019年には独立したサブブランドになりました。
シャオミ・ジャパンは、2024年10月17日より新しいエントリーモデルスマートフォン「Redmi 14C」を発売すると発表しました。4GB/128GB版の市場想定価格は1万7980円、8GB/256GB版は2万3980円となっています。6.88インチの大型ディスプレイを搭載しながら、8.22mmのスリムな本体設計を実現。色展開は、ミッドナイトブラック、セージグリーン、スターリーブルーの3色で、それ...
左から2個づつRedmi Watch 5 Active, Redmi Watch 5 Liteシャオミ・ジャパンは、GPS搭載エントリースマートウォッチ「Redmi Watch 5 Lite」と2インチ大画面ディスプレイを搭載した「Redmi Watch 5 Active」を2024年10月10日より日本で販売開始すると発表しました。Redmi Watch 5 Liteの価格は6480円、Red...
XiaomiのサブブランドRedmiは、中国国内でエントリークラスのスマートフォン「Redmi Note 14 5G」を発表しました。Dimensity 7025-UltraをSoCに搭載しています。背面カメラはiPhone 12を彷彿させるようなデザイン。3色のカラバリがブルー・ブラック・ホワイトが用意され、それぞれ反射加工が異なっています。画面には6.67型のFHD+(2400×1080)有機...
XiaomiのサブブランドであるRedmiは、中国国内でミドルレンジのスマートフォン「Redmi Note 14 Pro」と「Redmi Note 14 Pro+」を発表しました。IP66/IP68/IP69の3つの防水防塵規格に対応し、大容量バッテリーを搭載。Pro+はSoCにTSMC 4nm製造のSnapdragon 7s Gen 3を搭載し、望遠カメラをRedmi Noteシリーズで初めて搭...
XiaomiのサブブランドのRedmiは中国でRedmi Note 14シリーズの発表を予告しました。Redmi Note 14 ProとNote 14 Pro+はデザインが一部公開。Note 13シリーズから大きく変わり、中央に楕円形のカメラバンプが配置されています。Proはレザー素材とガラス素材のモデルがあり、明度の違う2色を点対象に配置した目を引くカラーが用意。前面はNote 13 Proと...
もはや意味不明!シャオミ・ジャパンは、Redmi Buds 6シリーズの最新作として、エントリーモデルながら大型ダイナミックドライバーと最大40dBのノイズキャンセリングを搭載した「Redmi Buds 6 Lite」と、最大36時間再生が可能な「Redmi Buds 6 Play」を2024年8月22日(木)より日本で順次発売すると発表しました。「Redmi Buds 6 Lite」の市場想定価...
シャオミ・ジャパンは、コンパクトタブレット「Redmi Pad SE 8.7シリーズ」を2024年8月22日より順次発売すると発表しました。市場想定価格は1万6980円からとなっています。Redmi Pad SE 8.7シリーズは、プロセッサにはMediaTek Helio G85を採用。8.7インチの画面を搭載したコンパクトなタブレットです。ショルダーバッグにも収納しやすく、移動中でも手軽に取り...
複数の中国スマートフォンメーカーの次世代フラグシップモデルのデザインが、著名リーカー数碼間聊駅(Digital Chat Station)氏によって公開されました。これらの新型スマートフォンは、早ければ2024年第4四半期に中国で発売される見込みです。今回、同氏がOPPO Find X8 UltraやvivoのX200シリーズとみられるデザインが含まれています。OPPO Find X8 Ultra...
Xiaomiは、Redmiブランドとして旗艦レベルのパフォーマンスを持つ端末、Redmi K70 Ultraを7月に発表しました。Redmi Kシリーズらしい、高いコストパフォーマンスを誇るフラッグシップキラーとしての強さも健在です。パフォーマンスRedmi K70 Ultraは、性能重視のスマートフォンとして、4nmプロセスで製造されたMediaTek Dimensity 9300+を搭載。An...
Xiaomiは、インドにて4G通話に対応した廉価タブレット「Redmi Pad SE 4G」を8月8日から販売開始すると発表しました。Redmi Pad SE 4Gは、MediaTek Helio G85を搭載したエントリークラスのタブレット。製品名をパッと見ただけでは、日本でも販売されている「Redmi Pad SE」にセルラー通信機能を付加しただけのモデルに見えますが、その実態は全く異なります...
Xiaomiは、グローバル市場にて「Redmi 13」を発表しました。5Gに対応しない廉価機種で、処理性能は控えめですが、この価格にしては素晴らしい機能を備えます。搭載するSoCはMediaTek Helio G91-Ultra。Ultraと冠されてはいますが、最大クロックは2GHzと、性能に期待は持てません。メモリは6GBもしくは8GB、ストレージは128GBか256GB。廉価機種ながら豊富なの...