生活 カテゴリの記事一覧

シャオミ初のSUV「Xiaomi YU7」、中国で発売!
中国のテクノロジー大手シャオミは2025年6月26日、初となるSUVモデル「Xiaomi YU7」の正式販売を開始すると発表しました。価格は25万3500元からとなっています。Xiaomi YU7は、後輪駆動の「Standard」、四輪駆動の「Pro」、そして高性能四輪駆動の「Max」という3つのグレードで展開されます。価格はそれぞれ25万3500元、27万9900元、32万9900元です。ボディ...

アレにそっくり?モバイルバッテリーで動く冷却ベスト「Shiftall ChillerX」が夏の相棒になりそう
ビジュが室外機。株式会社Shiftallは、ペルチェ素子で冷却した水を循環させる新方式の冷却ベスト「ChillerX」を2025年8月上旬に発売すると発表しました。同方式の既存製品が10万円台というなか、バッテリーを非同梱とすることで3万9900円税込という低価格を実現します。現在、ShiftallのWebサイトにて予約を受付中。これまで主流だった、氷を入れて水を冷やす「氷水循環式」や、ペルチェ素...

【悲報】シャオミ、鼻毛カッター発売
シャオミ、大丈夫か?シャオミ・ジャパンは、同社初となるパーソナルケア製品5機種を6月27日(金)より発売すると発表しました。発売されるのは「Xiaomi オシレーション 電動歯ブラシ」(2580円)、「Xiaomi 電動歯ブラシ T302」(3580円)、「Xiaomi ヘアカッター 2」(3980円)、「Xiaomi シェーバー S200」(2780円)、「Xiaomi 鼻毛カッター」(1680...

SwitchBot ハブ3レビュー。これを待っていた、だからこそ辛い欠点とは?
押す、回す、ひと目でわかる!子どもの頃、家のラジカセや父親のカメラの金属製リングを「カチカチ、クルクル」と回すだけで妙にワクワクした──そんな記憶はないでしょうか?今回、提供していただいたのが新製品「SwitchBot ハブ3」。これは従来の赤外線リモコン+ハブ機能に加え、2.4インチのカラーディスプレイと操作ダイヤル「Dial Master」を搭載。温湿度・照度に加えて人感センサーまで内蔵し、家...

家の鍵、まだ探してるの?顔と交通系ICカードで開ける「SwitchBot ロックUltra&顔認証パッド」がスマートロックの決定版すぎた
1秒で即解錠、「帰宅」をアップデートせよ!SwitchBotより先日発表された「SwitchBot ロックUltra」と、シリーズ初の顔認証と交通系ICによる開錠にも対応した「SwitchBot 顔認証パッド」を提供していただきました。実際に試した動画等も挙げつつレビューしていきます。外観&デザインチェック。旗艦製品にふさわしい仕上げまずは本体。SwitchBot ロックUltraのほうはアルミ調...

Appleから影響受けた?Google、乗り物酔い軽減「Motion Cues」機能を開発中
目指せ乗り物酔い根絶!Googleは、どうやらAndroid端末向けに乗り物酔いを軽減する機能の開発を進めているようです。Android Authorityが伝えています。これは同サイトがGoogle Play開発者サービスのベータ版を解析して判明したもので、この機能の名称は「Motion Cues」となるとのこと。正式リリースに向けて開発が進んでいる段階にあるようです。Motion Cuesの仕...

すまほん!!ライターの2024年ベストバイガジェット
すまほん!!ライターが令和六年(2024年)に購入したガジェットの中で、最も良かったものをご紹介します。Magic Mouse USB-C (riku)アンチLightningの立場として、USB Type-C端子になるまでは一生Appleの周辺機器を買わないと誓ったあの日から4年。ついに、Magic Mouse、Lightning端子をやめました。タイミングよく、これまで使っていたマウスも壊れた...

Amazonで車が買える!?Amazon Autos、米国でベータ版開始
Amazonは、米国において「Amazon Autos」のベータ版サービスを米国48都市で開始すると発表しました。これにより、Amazonで新車を購入し、デリバリーするか近くのディーラーで受け取ることができるようになります。Amazonは昨年末より韓国の現代自動車(Hyundai)と連携し、車両情報の閲覧や問い合わせを行うことはできていたようですが、実際の購入は行えませんでした。先日開始した新サー...

Xiaomiの2台目EVお披露目!人気ジャンルのSUV「Xiaomi YU7」、来年夏に発表
Xiaomiの名物CEOである雷軍(Lei Jun)氏は、自身のWeiboにてXiaomiとしては2台目の電気自動車となる「Xiaomi YU7」をお披露目しました。2025年夏に正式発表を予定しているようです。Xaiomiの初代電気自動車であるXiaomi SU7は、運動性能とコストパフォーマンスを両立しており、24年10月度の納車台数は2万台を突破している人気車種です。しかし、世界的な流行であ...

ユーザー増えるほど便利!Android Auto、ついに道路状況を共有できる機能を日本でも導入
自動車のカーナビとスマートフォンを接続し、カーナビでスマホの音楽やマップなどを利用できるAndroid AutoのGoogle Mapにおいて、ついに「インシデントレポート」を共有できるようになったようです。9to5Googleが伝えています。この機能は数年前からGoogle マップにて利用できた機能で、ユーザーが道路上での衝突事故やスピード違反の取り締まり、交通渋滞などを報告し、他のユーザーに共...

座席が回転、後方のデカ画面を視聴!シャープ、EV「LDK+」発表
テレビメーカーらしいEV?シャープは、EV(電気自動車)のコンセプトモデル「LDK+」を発表しました。車内を「リビングルームの拡張空間」として捉え、止まっている時間にフォーカス。シャープの技術を活用してEVと住空間・人・エネルギーをつないだ快適でサステナブルな暮らしを提案すると謳います。このコンセプトモデルは、鴻海精密工業股份有限公司(Foxconn)と連携し、EVのオープンプラットフォームをベー...