生活 カテゴリの記事一覧
買って良かった。すまほん!!ライターの2023年ベストバイガジェット
今年は豊作?不作?すまほん!!ライターが令和五年(2023年)に購入したガジェットの中で、最も良かったものをご紹介します。ベストバイiPhone 15 Pro(スミーレ)2年に一度の買い換えタイミングだったので、「iPhone 13 mini」から機種変更。iPhone 13 miniと比べれば流石に大きく重いですが、チタニウムフレームの軽さや絶妙な横幅も手伝って、心配していたほどの違和感はありま...
Xiaomi、HyperOS搭載のEV「Xiaomi SU7」を発表!CarPlayにも対応
Xiaomiは12月28日(現地時間)、中国北京で開催した同社主催イベント「Xiaomi EV Technology Launch」内で、同社初のEV「Xiaomi SU7」を発表しました。ハードウェアとソフトウェアの多くをXiaomiが独自開発した製品となっています。Xiaomi SU7の外見は標準的な4ドアのセダンタイプ。「Aqua Blue」「Mineral Gray」「Verdant Gr...
怪レい!バイク用中華ディスプレイオーディオを購入
最近自動車のオプションでよく見かける「ディスプレイオーディオ」。ナビのように機器自体に地図やナビゲーションの機能はなく、スマートフォンを接続してCarPlayやAndroid Autoを使用してナビを行うことができるものです。一般的な専用機と比較して価格がものすごくリーズナブルで、スマートフォンのアプリを車でも使えて便利なものです。そんなディスプレイオーディオですが、今では多くの製品が登場しており...
【極悪】Amazonで「超ボッタクリ中華イヤホン」が虚偽セールを実施中。
イヤホンとケースの間に謎の電撃走る過剰演出Amazon.co.jpにて、ブラックフライデーセールが開催中ですが、信じられないような製品が「特価販売」されていることがわかりました。Amazonのセールなんて10%オフやせいぜい40%オフが関の山ですが、なんと「96%オフ」などの目を疑うような還元率のセールが実施されています。価格は約2700円や3000円弱や。元値は約6万円などとなっています。こう...
マツダの車にスマホをAndroid Autoで接続すると、「車が壊れた」との衝撃的な報告。
自動車整備士のYouTubeチャンネルにて、マツダの車にスマホをAndroid Autoで接続すると、新車が壊れたとの報告動画が公開されました。500万円で購入し、まだ二ヶ月で走行距離2000kmしか使っていない自動車のシステムが「お釈迦になった」とのこと。Android Autoで接続して発生。スマートフォン四台のうち、二台をAndroid Autoで接続すると、マツダコネクトが動かなくなり、フ...
テスラ車、ついにサードパーティアプリ用のAPIの提供を開始
テスラは、同社製EV用のAPIの提供を開始しました。サードパーティのアプリの開発を促し、将来的にはアプリストアを開設する見込みです。GSMArenaの姉妹サイト、ArenaEVが伝えました。これまで、テスラ車のエンターテイメントシステムで利用できるアプリケーションは、公式で配布しているもの以外には、非公式APIを使用し、非常に初歩的な機能のみしか使えないものだけとなっていました。今回の「Fleet...
噂:Apple Car、全く開発が進まず……28年までに発表するには買収が必須か
Appleが将来的に販売するといわれている電気自動車の「Apple Car」について、提携する企業が見つからないといった理由から、開発がかなり滞っているようです。Appleの未発表製品などについて非常に詳しいアナリストのMing-Chi Kuo氏がX上に投稿した内容によれば、Apple Carの開発は全く見通しが立っていないとのこと。そのため、Apple Carを今後数年以内に投入するには、既存の...
排ガス気にせず車中泊! EVキャンピングカー「T-01」先行予約開始
Carstay株式会社は、EVキャンピングカー「T-01」先行予約・販売を開始しました。車両本体価格は1150万円で、目標販売台数は年間20台です。「T-01」は、同社のEVブランド「moonn.」に属する車両。中型EVバン「ELEMO-L(エレモ エル)」がベース車両で、Carstay社が荷室スペースに大型家電やベッドなどを設置した“リビング”を架装します。ちなみに、デザインはスペースシャトルを...
BMW、「実車に近い」EV車を9月お披露目へ。以前のコンセプトカーのデザインを踏襲か
2023年1月のCES 2023にて、EVコンセプトカー「i Vision Dee」を公開したドイツの高級自動車メーカーBMW。同社が“より実車に近い”「ノイエ・クラッセ」のコンセプト車を公開することが明らかになりました。「ノイエ・クラッセ」は、BMWが開発中の新EVシリーズ。「i Vision Dee」は、同シリーズに“続く”位置づけのモデルで、「Eインク」テクノロジーを採用。最大32色に変化す...
Nature Remo nanoレビュー。Matter対応の赤外線ブリッジハブ
世界初、Matterにて赤外線ブリッジ対応!7月4日にNature社から発売されたNature Remo nanoを購入しました。レビューします。開封パッケージは非常にコンパクトで最小限です。説明書すらなく、箱が説明書の役割を担っています。本体とご対面。付属品もなし。そのため、電源用のUSBケーブルやACアダプタなどは別途用意する必要があります。端子は当然、USB Type-Cです。令和のデバイス...
3980円でMatterにも対応!小型スマートリモコン「Nature Remo nano」発表。
スマートデバイスを開発するNature株式会社は、新たなスマートリモコンとして「Nature Remo nano」を正式発表し、2023年7月4日より販売を開始しました。「Nature Remo nano」は、その名の通り、Nature Remoシリーズ史上最も小型なデバイス。これまで小型の位置付けだったNature Remo mini 2の寸法は、58mm×58mm×16mmだったのに対し、「N...