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- Androidの購入ガイド
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- Android端末のレビュー

Honorは、新作Androidタブレット「HONOR MagicPad 3 12.5」を中国にて発表しました。今年7月に登場していた13.3型「MagicPad 3」の派生モデルで、性能はほぼそのままに若干の小型・軽量化を図っているのが特徴です。HONOR MagicPad 3 12.5の筐体は、高さ277.80mm、幅190.93mm、厚さ5.88mmで、重量約528gです。13.3型モデルと...

NECパーソナルコンピュータは、新作Androidタブレット「LAVIE Tab 11N」を発表しました。手書き入力による作業効率化をコンセプトとしたもので、デジタルペンが標準で付属しているのが特徴です。LAVIE Tab 11Nは、11型の2.5K(2560×1600)ディスプレイを搭載。リフレッシュレートは最大90Hzに対応しています。筐体寸法は高さ254.6mm、幅166.2mm、厚さ7.0...

E-Ink製品を多数手がける中国Bigmeは、スマホサイズの新作電子ペーパー端末「Bigme HiBreak Pro Color」を発表しました。先日同社より「HiBreak S」が登場しましたが、こちらはProの名からもわかる通り上位機種。モノクロ・カラーともに「S」よりも解像度が高いほか、5G通信にも対応します。HiBreak Pro Colorのディスプレイには、6.13インチのKaleid...

Bigmeは、コンパクトE-Ink端末Bigme HiBreak Sを発売しました。ディスプレイはカラーディスプレイ版とモノクロディスプレイ版がを用意。解像度は276ppi。カラーの実質的な解像度は92ppi。「Super fast refresh Tech」と「xClear」技術により、E-Inkディスプレイで最大24Hzのリフレッシュレートを実現しながら、残像も低減しているとのことです。OSは...

レノボ傘下motorolaは、新作エントリースマホ「Moto G (2026)」を海外で発表しました。日本でいうと「moto g05」に近い性能をしていますが、SoCにMediaTek Dimensity 6300を採用した、5G対応モデルです。Moto G 2026のディスプレイは6.7インチLCDで、解像度はHD+(1604×720)です。エントリー機ながらリフレッシュレートは120Hzに対応...

Huaweiは、Mateシリーズ新作となる「HUAWEI Mate 70 Air」を中国国内で発表しました。7インチと昨今のスマホとしてはかなり大型でありつつも、厚さを6.6mmに抑え、かつ6500mAhの大容量バッテリーを搭載している個性的な一台です。Mate 70 Airは、7インチ有機EL(解像度2760×1320)の大型ディスプレイを搭載。大きくても6.7~6.8インチ程度が主流の近年のス...

BOOXの国内正規代理店であるSKT株式会社は、新作電子ペーパータブレット「BOOX Note Air5 C」を発表しました。付属するスタイラスが新型になったり、別売りながら外付けキーボードに対応したりと、主に生産性用途での利便性が向上しています。BOOX Note Air5 Cは、10.3インチのKaleido 3カラーE-Inkディスプレイを搭載。解像度はモノクロ表示で300ppi、カラー表示...

Huaweiは、縦折り型の新作折り畳みスマホ「HUAWEI nova Flip S」を中国で発表しました。昨年モデルのnova Flipと仕様面で大きな違いはないものの、3488元(約7万5000円)という非常に攻めた価格設定になっている点が大きな特徴です。nova Flip Sは折り畳める大型メインディスプレイと、外側の小型サブディスプレイの2画面を搭載する機種。メインは6.94インチ有機EL(...

NTTドコモは、ソニーのフラッグシップ「Xperia 1 VII SO-51F」のドコモオンラインショップ限定カラー「モスグリーン」について、11月5日(水)18時から販売を再開します。同機は、電源が落ちる・再起動するなどの文鎮化不具合により7月4日から販売を見合わせていました。ドコモは原因への対応と販売準備が整ったとして、まず「スレートブラック」「オーキッドパープル」を8月27日に販売再開済み。...

OPPO傘下のOnePlusは「OnePlus Ace 6」を中国国内で発表しました。ハイクラス性能を有しながらも決して高価すぎない、コスパの高さが魅力のAceシリーズ。今回は、これまで以上にゲーミング性能を前面に押し出す形で進化を遂げてきました。OnePlus Ace 6のディスプレイは6.83インチ有機ELで、解像度は2800×1272。そしてリフレッシュレートですが、疑似駆動ではなくネイティ...

英Nothingは、新作スマートフォン「Nothing Phone (3a) Lite」を海外で発表しました。同社初のエントリーライン製品とみられます。おなじみの独特な背面デザインや光る演出等はそのままに、性能を抑えることで249ユーロ(約4万4400円)からという手に取りやすい価格帯を実現しています。Nothing Phone (3a) Liteのディスプレイは、6.77インチのフレキシブルAM...