目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー

XiaomiサブブランドのPOCOは、新作スマートフォン「POCO F8 Pro」をグローバル発表しました。本機種は同時発表された「POCO F8 Ultra」の下位版にあたり、Bose監修スピーカーを搭載する音響面に力の入った一台。REDMI K90をベースにしているとみられ、スペックもほぼ同等です。POCO F8 Proは、6.59型のAMOLEDディスプレイを採用。解像度は2510×1156...

Xiaomi Japanは、5Gスマホ「Redmi 15 5G」を日本向けに発表しました。発売日は12月19日、市場想定価格は実行メモリ4GB/内蔵ストレージ128GB構成が税込3万1980円、8GB/256GB構成が税込3万6980円です。カラーはリップルグリーン、ミッドナイトブラック、チタングレーの3色展開となります。最大の注目点は標準値7000mAhの超大容量バッテリーです。動画再生で最大約...

ポータブルゲーミング機で知られる中国AYANEOが、ブランド初のスマートフォン「AYANEO Pocket Play」を発表しました。メーカーはこれを「携帯ゲーム機の魂を持つゲーミングフォン」とうたっており、スマホとしてもゲーム機としても使える新しいハイブリッド端末として位置付けています。最大の特徴は、往年の「Xperia Play」を思わせるスライド機構です。普段は一般的なバータイプのスマホに見...

Jolla(ヨーラ)は、Linux系OS「Sailfish OS 5」を搭載した新型スマートフォン「Jolla Phone」を発表しました。GSMArenaが伝えています。まずJollaについて説明すると、同社はフィンランドのIT企業。なんとなく分かる通りNokiaにルーツを持っており、13年前に同名の初代Jolla Phoneを発表してから、実に12年ぶりの新型スマートフォンとなります。そしてS...

本格音響!Xiaomi系ブランドPOCOは、2025年11月26日(現地時間)に開催したグローバルイベントで、新フラッグシップモデル「POCO F8 Ultra」を発表しました。POCO F8 Ultraの外観で目を引くのは、iPhoneを彷彿とさせる背面カメラ突起と、「SOUND BY BOSE」の刻印です。通常、スマートフォンのスピーカーは、画面上部と底面の2箇所にあります。しかしF8 Ult...

ソフトバンクはZTE製折りたたみスマートフォン「nubia Flip 3」を、サブブランドであるY!mobileから2026年1月中旬以降に発売すると発表しました。nubia Flip 3の大きな特徴は、閉じた状態でほぼ背面全面を覆う約4.0インチのサブディスプレイ。ここにアプリやウィジェットを表示できるため、通知確認や音楽操作、簡単な返信、カメラのプレビューなど、わざわざ端末を開かなくても多くの...

楽天モバイルが、ZTE製の5G対応スマートフォン「nubia S2R」を発表しました。発売日は2025年12月4日で、楽天モバイル公式サイトと楽天モバイル公式 楽天市場店、そして店頭の楽天モバイルショップで販売します。端末の一括価格は税込1万9800円です。「nubia S2R」は、国内の携帯キャリアでは楽天モバイルだけが取り扱うZTE製スマホです。6.7インチの大画面ディスプレイに最大120Hz...

ソフトバンク株式会社は、ワイモバイルブランドで初めてとなるFoldタイプの折りたたみスマートフォン「nubia Fold(ヌビア・フォールド)」を、2025年12月4日に発売すると発表しました。「nubia Fold」は、開いた状態では約8インチの大画面。折りたたむと厚み約11.1mm。心臓部にはSnapdragon 8 Eliteを採用し、実行メモリは12GBとしています。バッテリーは6560m...

Huaweiが、中国市場向けの新型フォルダブルスマートフォン「HUAWEI Mate X7」を発表しました。8型の折りたたみ内側ディスプレイと6.49型のカバーディスプレイを備え、最新のKirin 9030 ProとHarmonyOS 6を組み合わせたフラッグシップ折りたたみモデルです。中国では2025年11月25日に発表、12月5日に発売となります。Mate X7は折りたたみとしては珍しい「IP...

HUAWEIは、中国本土向けの新フラグシップ「HUAWEI Mate 80」を発表しました。上下に並んだ大きな二つのリングが特徴的な背面デザインで、縦に見ると「8」、横にすると∞マークを思わせる造形です。中国では「8」が縁起の良い数字だからでしょうね。背面パネルは金色のリングとカメラモジュールを中心に左右対称に配置され、素材には耐衝撃性を高めた「錦繊」仕上げを採用。さらに前面/背面とも第二世代の「...

OPPOは、Renoシリーズ新作となる「OPPO Reno15 Pro」を中国で発表しました。無印版にあたる「OPPO Reno15」も同時に登場していますが、こちらは大画面ディスプレイを備える上位版。バッテリー容量等でも差別化が図られています。OPPO Reno15 Proは、6.78インチの有機ELディスプレイを搭載。解像度は1.5K(2772×1272)で、1~120Hzの可変リフレッシュレ...