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- Android端末のレビュー

中国のE-Ink端末メーカーiReaderは、新作電子ペーパー端末「iReader Neo 3 Pro」を発表しました。本機のディスプレイは6インチで、モノクロ表示専用の電子ペーパーパネル「Carta 1300」を採用しています。解像度は300ppi(1072×1448)。残像を低減させる独自技術「i-Clean 2.0」と、明るさ・色温度を30段階から調整できる「ComfortLight Pro...

ZTEジャパンは、nubiaブランドの法人向け5Gスマートフォン「nubia S2e」を発表しました。ソフトバンクとY!mobileの法人向けラインナップとして、2025年12月上旬以降に発売される予定です。nubia S2eは、約6.7インチのFHD+液晶ディスプレイを搭載し、リフレッシュレート120Hzに対応します。重さ約189gで、IP6X防じんとIPX5/IPX8/IPX9相当の防水性能に...

中国vivoのサブブランドiQOOは、同社Neoシリーズの新作となる「iQOO Neo11」を中国国内で発表しました。Snapdragon 8 Elite、自社開発のeスポーツチップQ2を搭載する、低価格ながらもゲーミング性能に特化した一台です。iQOO Neo11は、6.82インチAMOLEDディスプレイを採用。解像度は2K(3168×1440)と、先代の1.5K(2800×1260)から大幅に...

シャープが「国民機」、定番廉価スマホシリーズの最新機種「AQUOS sense10」を、本日2025年11月13日より順次発売します。国内では公開市場向けSIMフリーモデルに加え、NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル、J:COMや一部MVNOなど幅広い事業者が取り扱います。AQUOS sense10は、前モデル「AQUOS sense9」とほぼ同じボディサイズを維持しつつ、中身を大きく刷...

Honorは、新作Androidタブレット「HONOR MagicPad 3 12.5」を中国にて発表しました。今年7月に登場していた13.3型「MagicPad 3」の派生モデルで、性能はほぼそのままに若干の小型・軽量化を図っているのが特徴です。HONOR MagicPad 3 12.5の筐体は、高さ277.80mm、幅190.93mm、厚さ5.88mmで、重量約528gです。13.3型モデルと...

NECパーソナルコンピュータは、新作Androidタブレット「LAVIE Tab 11N」を発表しました。手書き入力による作業効率化をコンセプトとしたもので、デジタルペンが標準で付属しているのが特徴です。LAVIE Tab 11Nは、11型の2.5K(2560×1600)ディスプレイを搭載。リフレッシュレートは最大90Hzに対応しています。筐体寸法は高さ254.6mm、幅166.2mm、厚さ7.0...

E-Ink製品を多数手がける中国Bigmeは、スマホサイズの新作電子ペーパー端末「Bigme HiBreak Pro Color」を発表しました。先日同社より「HiBreak S」が登場しましたが、こちらはProの名からもわかる通り上位機種。モノクロ・カラーともに「S」よりも解像度が高いほか、5G通信にも対応します。HiBreak Pro Colorのディスプレイには、6.13インチのKaleid...

Bigmeは、コンパクトE-Ink端末Bigme HiBreak Sを発売しました。ディスプレイはカラーディスプレイ版とモノクロディスプレイ版がを用意。解像度は276ppi。カラーの実質的な解像度は92ppi。「Super fast refresh Tech」と「xClear」技術により、E-Inkディスプレイで最大24Hzのリフレッシュレートを実現しながら、残像も低減しているとのことです。OSは...

レノボ傘下motorolaは、新作エントリースマホ「Moto G (2026)」を海外で発表しました。日本でいうと「moto g05」に近い性能をしていますが、SoCにMediaTek Dimensity 6300を採用した、5G対応モデルです。Moto G 2026のディスプレイは6.7インチLCDで、解像度はHD+(1604×720)です。エントリー機ながらリフレッシュレートは120Hzに対応...

Huaweiは、Mateシリーズ新作となる「HUAWEI Mate 70 Air」を中国国内で発表しました。7インチと昨今のスマホとしてはかなり大型でありつつも、厚さを6.6mmに抑え、かつ6500mAhの大容量バッテリーを搭載している個性的な一台です。Mate 70 Airは、7インチ有機EL(解像度2760×1320)の大型ディスプレイを搭載。大きくても6.7~6.8インチ程度が主流の近年のス...

BOOXの国内正規代理店であるSKT株式会社は、新作電子ペーパータブレット「BOOX Note Air5 C」を発表しました。付属するスタイラスが新型になったり、別売りながら外付けキーボードに対応したりと、主に生産性用途での利便性が向上しています。BOOX Note Air5 Cは、10.3インチのKaleido 3カラーE-Inkディスプレイを搭載。解像度はモノクロ表示で300ppi、カラー表示...