おすすめ記事
読者が選ぶベストバイ!圧倒的首位を飾ったのは「あの端末」
読者の選ぶベストバイスマホを発表します。とはいえ、今回はXで適当に募集しただけなので、Xにいる読者だけですが。急遽Xで「今年のベストバイスマホ」を募集したところ、約540件も集まってしまいすぐに打ち切りました。Xのスクレイピング対策が厳しいので集計が大変でした。フォームを作らずともAIに解釈させればいいかなという素朴な発想で始めたのですが、最近のAIはデータが長いと全部読みきらないのでこれもちょっ...
機能特化スマートウォッチ、ベスト3選を紹介!
今、「スマウォ」がアツい!最近のスマートフォンは日常用途ではオーバースペック気味になっており、現状ではミドルレンジクラスで十分快適に操作できます。そのため、スペックを向上させてもユーザー側にあまりメリットがなく、価格が高くなってしまいます。機能に関しても、カメラとAI機能くらいしか差別化が難しくなっており、新機種がリリースされても買い替えのモチベーションに繋がりにくく、スマホを長期間使うユーザーが...
MIAD01 レビュー。賢い手抜きとこだわり、高音質4.4mmバランス接続に感服
スマホで4.4mmバランス接続はヤバいwwww鳴り物入りで究極の音楽再生デバイス「MOONDROP MIAD01」が登場しました。そこには抗えない魅力があります。筆者は個人輸入しましたが、本機は日本語に対応、GMSにはデフォルトでは入っていませんが、OS設定→アプリ→Google設定という項目から有効化が可能となっています。MIAD 01の魅力ですが、やはり「超高音質スマホ」「スマホ的機動性を備え...
縦折りスマホライバル対決。Galaxy Z Flip6とrazr 50を比較レビュー
縦折りスマホのライバルを比較!筆者は普段、縦折りスマホ「Galaxy Z Flip6」を使用しています。自撮りが綺麗に撮れるし、半折りでスタンド代わりにもなるので気に入っているのですが、最近motorolaから「razr 50」という新しい製品が登場しました。実際に購入して使ってみたので、Galaxy Z Flip6と比較レビューしてみます。Galaxy Z Flip6の特徴Galaxy Z Fl...
すまほん!!の最新記事
夢をかなえる贅沢な導入機!XP-PENマスト液タブ「Artist Pro 22 (Gen2)」レビュー
XP-PEN様より「Artist Pro 22 (Gen2) 」を頂いたのでレビューします。実はここからが「姿勢の変わる」サイズ感手元にあった12.2インチの「Magic Drawing Pad」と比較しました。その大きさが分かります。作業環境に配置してみるとこんな感じ。ディスプレイと比較しても堂々の存在感。 左のモニターが27インチ、右のモニターが24インチです。「大型機」という印象です。個人的...
TECNO、デュアルプリズム望遠カメラによるタップズーム機能や、高速撮影のできる撮像素子技術などを発表。
アフリカで大きなシェアを持つ中国TECNOは、毎年恒例となるスマートフォンカメラの技術発表イベントのFuture Lens 2024を開催。「TECNOイメージマトリクス」「EVSダイナミックスナップショット」「Tap Any Zoom デュアルプリズム望遠」の3つの新技術を発表しています。TECNO イメージマトリクス近年「AI」を導入した画像処理技術が流行しており、TECNOもその開発を模索。...
横開きフォルダブルを初めて使った感想。Pixel Fold Proが欲しくなった
Google Pixel Fold(初代)が余っている編集長から機体を借りてきました。縦開きのGalaxy Z Flipは借りて使ったことはあるものの、横開きはしっかり使ったことないな~とちょっとワクワク。感想文です。Google Pixel Fold2023年にGoogleから発売されたGoogle初の折りたたみスマートフォン。SoCにはGoogle Pixel 7シリーズと同じTensor G...
これマジ?着脱式キーボードのPC「OneXPlayer G1」が発表される
選べるキーボード!OneXPlayerは1月9日午前9時(米国東部時間)より、新型ゲーミングハンドヘルド「OneXPlayer G1」をクラウドファンディングプラットフォームIndiegogoに展開すると発表しました。OneXPlayer G1は、AMD Ryzen AI 9 HX 370、AMD 8840U、Intel Ultra 7 255Hの3種類のプロセッサから選択可能な携帯ゲーミングPC...
【悲報】ドコモ絵文字の改善は「色が薄くなるだけ」
NTT docomoは、Xperia 1 VI SO-51Eへのソフトウェアアップデートを開始。当該機種においてはドコモ絵文字がダークモードでも見やすいよう「絵文字の色味改善」を行っています。25年前のimode絵文字を現在も利用しているドコモのAndroid端末は、「絵文字が貧相でわかりにくい」「表示・入力・送信先とで異なる絵文字になるのでコミュニケーションに支障が出る」「ダークモードで視認性が...
ゲーム強化?Apple Vision Pro、PSVR2のハンドコントローラーに対応か
2024年のXR界隈を大きく賑わせたアップルですが、どうやらApple Vision Proに、Play Station VR2(PSVR2)のコントローラーを対応する動きを進めているようです。海外メディアのBloombergなどが報じています。Apple Vision Proは、片目3800×3000という高解像度のディスプレイを搭載し、アイトラッキングに対応するなど超ハイエンドのデバイスですが...
【朗報】あの「ドコモ絵文字」がついに改善か
NTTドコモは、Xperia 1 VI SO-51Eのソフトウェアアップデートを発表しました。Android 15へのメジャーアップデートとなるほか、ドコモ絵文字がダークモードでも見やすいように「絵文字の色味改善」を行ったとしています。OEMの建前を守っているドコモ販売端末は、キャリア要件に従いメーカーがドコモ絵文字を実装していました。キャリア要件の変更が行われたのか、メーカー裁量が生まれたのかは...
噂:Meta Quest、自社設計から中国委託へと移行か?
メタ社が将来的に、VRデバイスの設計を中国Goertek社に委託するという情報が浮上しました。海外メディアThe Informationの報道です。同メディアは、Goertek社の従業員から得た情報として、レンズやディスプレイといったパーツの製造を、同社に移す動きがあると説明。また、メタ社の新型デバイスの外装パーツの設計が、Goertek社で進んでいるそうです。メタ社は将来的(2030年まで)に、...
マジックジョン Pixel 9/9 Pro向けガラスフィルムレビュー
マジックジョン様よりGoogle Pixel 9及び9 Pro用のガラスフィルムを提供していただきました。レビューしていきます。内容物はガラスフィルム2枚に簡易クリーナーキットが2つ、空気が入った場合に押し出すヘラと最小限の構成です。クリーニンググッズにはアルコールで湿ったクロスと乾いたクロス、ホコリ取りシールがあります。ガラスフィルムは予めセットされた状態で同梱されているので、非常に楽ちん。付属...
1kgの超高級スマホ?18金使用のHuawei Mate XT Ultimateを発表、もはやスマホというより金の塊
飾るしか用途なさそう。高級ガジェットメーカーであるCaviarは、世界初の3つ折りスマートフォンであるHuawei Mate XT Ultimateのボディに金をあしらった特別モデルを発表しました。GSMArenaが伝えています。同メーカーはこれまでも、ワニ革とゴールドメッキでオシャレにおめかしした「Huawei Mate XT Ultimate Black Dragon」と、純金をボディ全体に纏...
ソニー、空間コンテンツ制作支援の新ブランド「XYN」始動。
ソニーは、空間コンテンツ制作支援を行うソフトウェアとハードウェアが統合されたソリューション「XYN」(ジン)を発表しました。第一弾として、Windows向けPCアプリ「XYN Motion Studio」を3月下旬より提供開始するとのことです。「XYN」は、ソニーが培ってきたイメージング、センシング、ディスプレイなどの独自テクノロジーを活用し、現実空間のオブジェクトや人の動き、背景を正確に捉えてバ...
別冊すまほん!! note.comでもっと読む
スコープドッグでいて欲しい
【ダサすぎ】Pixelそっくり。次期iPhone 17 Proの予測レンダリング画像が公開される - すまほん!!そうはならんやろ!AppleTrackは、The Informationの報道に基づき、次期iPhone 17 Proの想smhn.info