すまほん!!の最新記事

レトロゲーム全振り!小さくて可愛い「AYANEO Pocket AIR Mini」、2万2800円で発売へ
AYANEOの国内代理店・天空が、エントリー向けAndroidゲーム機「AYANEO Pocket AIR Mini 国内正規版」を正式に案内しました。発売日は2026年1月17日予定で、通常価格は2万2800円。 Pocket AIR Miniは、AYANEO初の「エントリーモデル」かつレトロゲーム特化機という位置付け。携帯ゲーミングデバイスながらも4.2インチのコンパクトなボディが可愛いです。...

「POCO F8 Pro」発表。Bose監修スピーカー、スナドラ8 Elite搭載で約9万円から
XiaomiサブブランドのPOCOは、新作スマートフォン「POCO F8 Pro」をグローバル発表しました。本機種は同時発表された「POCO F8 Ultra」の下位版にあたり、Bose監修スピーカーを搭載する音響面に力の入った一台。REDMI K90をベースにしているとみられ、スペックもほぼ同等です。POCO F8 Proは、6.59型のAMOLEDディスプレイを採用。解像度は2510×1156...

ソニー、ウォークマン撤退せず?「NW-ZX900」の噂
The Walkman Blogは、Geekbench上にソニーの未発表ウォークマン「NW-ZX900」と見られるベンチマークスコアが登場したと伝えました。それによると、Geekbenchには短期間に合計13件ものベンチマーク結果が登録されており、以前は1~2件程度であったことから、意図的に気付かせたいセルフリークの可能性も指摘されています。最近、XでソニーがAndroidウォークマンをやめるとい...

【は?】7000mAh電池で3万ちょい。しかもFeliCaまで対応の「Redmi 15 5G」
Xiaomi Japanは、5Gスマホ「Redmi 15 5G」を日本向けに発表しました。発売日は12月19日、市場想定価格は実行メモリ4GB/内蔵ストレージ128GB構成が税込3万1980円、8GB/256GB構成が税込3万6980円です。カラーはリップルグリーン、ミッドナイトブラック、チタングレーの3色展開となります。最大の注目点は標準値7000mAhの超大容量バッテリーです。動画再生で最大約...

Galaxy Z TriFoldはこうして作られる。チタンヒンジと20万回折りテストの舞台裏
サムスンの3つ折りスマホ「Galaxy Z TriFold」は、同社の折りたたみラインナップの中でも最上位に位置づけられる意欲作です。その製造工程と耐久テストを紹介する公式動画が公開されました。https://www.youtube.com/watch?v=C_6II5NXEEkまず目玉となるのがヒンジ構造です。筐体にはチタン製のヒンジハウジング内に、サイズの異なる2つの「Armor FlexHi...

【朗報】伝説のゲームXperia激似!令和に爆誕「AYANEO Pocket Play」はゲーム機型スマホ
ポータブルゲーミング機で知られる中国AYANEOが、ブランド初のスマートフォン「AYANEO Pocket Play」を発表しました。メーカーはこれを「携帯ゲーム機の魂を持つゲーミングフォン」とうたっており、スマホとしてもゲーム機としても使える新しいハイブリッド端末として位置付けています。最大の特徴は、往年の「Xperia Play」を思わせるスライド機構です。普段は一般的なバータイプのスマホに見...

令和に2G専用!フィーチャーフォン「HMD 100」など3機種発表
2G!2G、2G!2G!HMDは、この時代になんと2G専用のフィーチャーフォン「HMD 100」「HMD 101」「HMD 102」の3機種を発表しました。GSMArenaが伝えています。価格はインドでHMD 100が約10ドル(約1500円)、HMD 101が約11.50ドル(約1700円)と超廉価。HMD 102の価格は不明ですが、おそらく同程度でしょう。しかし、問題はこれらが4G非対応、つま...

12年越しに復活!Jolla Phone、独自Linux系OSとノスタルジックと修理しやすさで売り込む
Jolla(ヨーラ)は、Linux系OS「Sailfish OS 5」を搭載した新型スマートフォン「Jolla Phone」を発表しました。GSMArenaが伝えています。まずJollaについて説明すると、同社はフィンランドのIT企業。なんとなく分かる通りNokiaにルーツを持っており、13年前に同名の初代Jolla Phoneを発表してから、実に12年ぶりの新型スマートフォンとなります。そしてS...
Pixel 10aの一部スペック流出 「ほぼPixel 9a」な次期コスパ機に?
Googleの次期ミドルレンジ機「Pixel 10a」とみられる端末の一部スペックが、米通信キャリアVerizonの認証文書から流出しました。リーカーEvan Blass(エヴァン・ブラス)氏がリークしています。それによると、Pixel 10aは約6.3インチクラスのFHDプラス有機ELディスプレイを搭載し、リフレッシュレートは60/120Hz可変。最新の情報ではHDR表示時の最大輝度が約2000...

POCO F8 Ultra登場。スマホに本気のBoseサブウーファー、2.1chサウンドがヤバいです
本格音響!Xiaomi系ブランドPOCOは、2025年11月26日(現地時間)に開催したグローバルイベントで、新フラッグシップモデル「POCO F8 Ultra」を発表しました。POCO F8 Ultraの外観で目を引くのは、iPhoneを彷彿とさせる背面カメラ突起と、「SOUND BY BOSE」の刻印です。通常、スマートフォンのスピーカーは、画面上部と底面の2箇所にあります。しかしF8 Ult...

【悲報】2026年スマホ価格、爆上げ。元凶は「あの部品」
元凶は実行メモリとストレージ。2026年に出てくるスマホは、かなりの確率で「去年よりちょっと高い」が当たり前になるかもしれません。その背景には世界的なメモリ不足があります。DRAMとNANDフラッシュの契約価格は2025年にかけて大きく上昇し、2026年もさらに5〜7%程度は部品原価が積み増しになるという予測が出ています。スマホの部材コストに占めるメモリとストレージの比率はすでに2割前後まで上がっ...
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メモ・執筆のソフトウェア環境を移行
長らく情報整理の中枢を担ってきたNotionを離れ、AIを積極的に活用もできる現代的な環境をローカルに構築した。現在移行中であり、特に際立った改善点と期待感、移行によって浮かび上がったわずかな欠点をまとめる。














