AEON 最新情報まとめ
イオンモバイル。超大容量「200GB」や音声契約上限5→8回線など新料金発表
イオンリテール株式会社は、MVNOサービス「イオンモバイル」において、月額料金の値下げや新プランの登場を発表しました。シェアプランに限り、音声契約の上限を5回線から8回線に拡大。拡大の背景には、家族でのシェアプラン利用増加に伴い上限数を上げてほしいという多くの要望があったためだといいます。3月21日より開始。そして4月1日から「さいてきプラン MORIMORI」の月額料金を改定。30GBプランを5...
イオンモバイルが値下げ。今後はキャリア端末とのセット販売も
イオンモバイルは、10月1日より、音声プラン/シェア音声プラン月額基本料金を、220円(記事中全て税込み)値下げすると発表しました。音声SIMカード追加利用料も220円値下げ。国内音声通話料は30秒11円に。既往契約者に高い値段で使わせ続ける一物二価ではなく、イオンモバイルは一物一価であるべきと考えており、現在音声通話SIMカードを利用中の顧客は特に手続きをすること無く、10月1日利用分から自動的...
イオンモバイル「さいてきプラン」発表。10GBまでの容量を1GB単位で選択可、MNP転出手数料も廃止
イオンリテール株式会社のMVNO「イオンモバイル」は、料金プラン刷新を発表。4月1日から提供開始します。総務省公表資料「データ量利用分布」によると、大手携帯会社4社のうち、約8割のデータ利用料が10GB以下であるといいます。これを受けて10GBまでの容量を1GB単位で選択できる料金プラン「さいてきプラン(0.5GB~10GB)」を新設。また、既存プラン「新名称:さいてきプランMORIMORI(12...
高齢者の「国産スマホ信仰」崩れる――イオンモバイル店舗取材
イオンのモバイル事業部、広報担当の方々に、イオンモバイルの店舗を案内していただきました。格安SIMユーザー、高齢ユーザーに人気のスマホ情報、ということでお届けしたいと思います。高齢者に強いイオンモバイル (イオンモバイル店舗)イオンのスマホ・携帯電話売場は、基本的に一番手前がイオンモバイルとなっており、その他のキャリアのどこが出店しているかは、地域によって異なるのだそうです。ここ東京都江戸川区・西...
イオン、スマホでクレジット決済アプリを提供
イオングループの「イオンフィナンシャルサービス」は、イオングループの店舗で利用可能なスマホ向けアプリケーション「イオンウォレット」についてアナウンスしました。「イオンウォレット」の機能としては、様々な情報の確認が可能で、具体的にはイオンカードの利用明細や引き落とし日、ポイント、イオン銀行口座の残高やWAON POINTの各種ポイント残高など。さらに今後はイオンカードをスマートフォンで決済する機能へ...
イオンモバイル、熊本県内契約者にデータ容量2GBを無償提供。
熊本地震の被災者支援の一環として、ドコモ回線のMVNO「イオンモバイル」は、熊本県内の契約者に対して、高速データ通信容量2GBを無償で追加すると発表しました。イオンモバイルでは、今回の震災に伴い、被災者の方へ少しでもサポートが出来ればと思います。各種情報の確認など、スマートフォンをご利用される機会が多いと思われますので、ご契約住所が熊本県内のイオンモバイルご契約者全員に高速データ通信容量2GBを...
イオン、iPhoneの予約受付ページを公開。大手3社出し抜く
まさかイオンが大手3キャリアを出し抜くとは。イオンが公式サイト上にてiPhone 6s / 6s Plusの予約受付ページを公開しました。ちなみに、これまでiPhoneを扱ってきた大手3社のアナウンスはまだされていません。イオンモバイルは既に日本通信のSIMカードやSIMフリー端末を販売していますので、その枠でSIMフリーのiPhone 6s / 6s Plusを取り扱うのかもしれません。イオン内...
ソニー、「格安スマホ」参入か。
産経新聞は、SONYが流通大手AEONと組んで「格安スマホ」に参入すると報じました。旧機種を投入することで、本体代金を3万円程度に抑え、月額料金の総額は3千円程度が想定されています。回線はSONYの子会社So-netとのこと。「格安スマホ」には国内メーカーであるSHARPも参入し、AEONの「イオンモバイル」には富士通もSIMフリーモデルを投入しています。特に「イオンモバイル」は高齢層のユーザーに...
イオンが「Nexus 4」を発売。
本日4月4日より、日本全国に展開する大手流通グループであるイオンは、Googleの「Nexus 4」を発売しました。全国で170店舗、計8000台限定とのこと。NTT docomoのネットワークを用いたMVNOの日本通信との協業によるもの。スマートフォンの本体代金の分割払いと通信料金をあわせても、合計2980円(税抜き)で済むコストパフォーマンスのよさとわかりやすさが魅力のサービスです。内訳として...