イオン 最新情報まとめ
イオンモバイルが値下げ。今後はキャリア端末とのセット販売も
イオンモバイルは、10月1日より、音声プラン/シェア音声プラン月額基本料金を、220円(記事中全て税込み)値下げすると発表しました。音声SIMカード追加利用料も220円値下げ。国内音声通話料は30秒11円に。既往契約者に高い値段で使わせ続ける一物二価ではなく、イオンモバイルは一物一価であるべきと考えており、現在音声通話SIMカードを利用中の顧客は特に手続きをすること無く、10月1日利用分から自動的...
イオンモバイル、シニアにやさしい新プランを発表。やさしいアクオスも爆誕
MVNOイオンモバイルが、「やさしい10分かけ放題」サービスを発表しました。月額料金は850円(記事中全て税別)。提供開始日は2019年9月6日。全国のイオンモバイル取扱い店舗にて受付。イオンモバイルを契約する60歳以上のユーザー限定のサービス。音声プランと組み合わせる形になります。「やさしい10分かけ放題」は、10分以内の国内通話が何度でも無料。さらにスマホ操作などの電話相談や遠隔サポートと行っ...
シャープ、いちご栽培。プラズマクラスターで無農薬
富士通が半導体工場をレタス工場に転用したという話題もありましたが、今回はSHARPです。産経WESTは、SHARPが中東地域に苺を栽培する植物工場事業に乗り出すと報じました。暑い中東では農耕に向かないため食料は輸入品に頼らざるをえず、SHARPはそこに需要があると見ているようです。SHARPは2009年より大阪府立大との共同研究を、2013年にはアラブ首長国連邦ドバイでの実証実験を開始。とちおとめ...
イオン、格安スマホ「富士通 ARROWS M01」を12月5日に発売。
全国にショッピングモールを展開するイオンは、富士通製の「ARROWS M01」を、「イオンスマホ」第4弾として、12月5日に発売すると発表しました。同機は法人向けの「ARROWS M305/KA4」がベース。仕様としてはSIMフリーとなっています。実行用メモリは1GB、ストレージは8GB。防水防塵にも対応します。OSAndroid 4.4 KitKat CPU Qualcomm Snapdrago...
コンビニ・スーパーで激安スマホが買える時代――第二弾「イオンスマホ」は5インチで「KitKat」搭載、機種代込みで月額1980円
「格安スマホ」を開拓した総合スーパーイオンは、第2弾「イオンスマホ」となるgeanee mobile製「FXC-5A」を正式に発表しました。今回の協業相手は日本通信ではなくBIGLOBEになり、月額コストは機種代金込みで1980円(税込み2138円)となります。今回ここまで安いトータルコストを実現できたのは、第2弾のFXC-5Aが、第1弾の「Nexus 4 (LG製)」よりも大幅に低い1万5120...
イオンが「Nexus 4」を発売。
本日4月4日より、日本全国に展開する大手流通グループであるイオンは、Googleの「Nexus 4」を発売しました。全国で170店舗、計8000台限定とのこと。NTT docomoのネットワークを用いたMVNOの日本通信との協業によるもの。スマートフォンの本体代金の分割払いと通信料金をあわせても、合計2980円(税抜き)で済むコストパフォーマンスのよさとわかりやすさが魅力のサービスです。内訳として...