BIGLOBE 最新情報まとめ
5G対応SIMフリーモバイルルーター。ビッグローブが「AIR-2」を発売
BIGLOBEは、国内では珍しいとする5G対応SIMフリーモバイルルーターの「AIR-2」を6月16日より法人向けに販売開始しました。802.11nおよび802.11acに対応し、最大16台まで同時に接続が可能なうえ、WindowsPCであればUSBを用いた接続も可能です。バッテリーは5400mAh、USB Type-Cによる充電が可能。5G対応SIMフリーを標榜していますが、BIGLOBEモバイ...
donedone、「月額0円」エントリープラン新規受付を一時停止。
BIGLOBEモバイルのMVNO新ブランド「donedone」は、エントリープラン新規受付を一時停止すると告知しました。エントリープランのクーポンの提供も中止。一時停止の背景として、多くの顧客から想定を上回る申し込みがあったため、SIMカードの配送に時間を要しているといいます。「donedone」はau回線を用いたMVNOサービスで、月額利用料から50円を社会貢献に継続支援できる、Z世代を中心とし...
社会貢献型MVNOブランド。最大3Mbps、容量50GBの「donedone」登場
BIGLOBEモバイルは、MVNO新ブランド「donedone」を正式発表しました。回線はau網。月額料金は2728円(税別2480円)。月間データ容量は50GB。社会貢献やより良い未来を考えるためのきっかけをつくるドネーション型モバイルサービスとして、今回の新ブランドを謳います。社会貢献活動への関心の高いZ世代を中心とした若年層。この世代は手軽さやシンプルな料金設定を重視しているといいます。この...
YouTube等カウントフリーで月額1480円!「BIGLOBEモバイル」値下げ
ビッグローブ株式会社は2021年2月19日、「BIGLOBEモバイル」の新料金プランを発表。受付を開始しました。音声通話SIMの1GB、3GB、6GBを改定しています。YouTube、Abema TV、U-NEXT、dマガジン、楽天マガジン、Facebook Messengerなどを容量消費せずにカウントフリーで楽しめる、いわゆるゼロレーティングにあたる「エンタメフリー・オプション」も、2021年...
単独で音声通話もできる腕時計「cocolis」 ビッグローブがMWC2015に出展
BIGLOBEは、Android搭載のウェアラブル端末「cocolis(ここりす)」の開発プラットフォームを、MWC2015にて参考出展すると発表しました。「cocolis」はSIMカードスロットを備え、単独での音声通話やデータ通信が可能なスマートウォッチ。タッチパネルやGPSも備えます。流通/医療/小売り/サービス分野といった企業は本機を用いて、独自のウェアラブル端末を開発可能と謳っています。M...
コンビニ・スーパーで激安スマホが買える時代――第二弾「イオンスマホ」は5インチで「KitKat」搭載、機種代込みで月額1980円
「格安スマホ」を開拓した総合スーパーイオンは、第2弾「イオンスマホ」となるgeanee mobile製「FXC-5A」を正式に発表しました。今回の協業相手は日本通信ではなくBIGLOBEになり、月額コストは機種代金込みで1980円(税込み2138円)となります。今回ここまで安いトータルコストを実現できたのは、第2弾のFXC-5Aが、第1弾の「Nexus 4 (LG製)」よりも大幅に低い1万5120...
日本通信が「X SIM(エックスシム)」の強化を発表、競合他社のプランに徹底対抗。
日本通信は、「格安SIMの決定版」を謳った「b-mobile X SIM(ビーモバイル エックス シム)」の、プラン改定を発表しました。X SIMのXは、クロスを意味し、複数のプランを自在に行き交うことを意味するそうです。プランI・プランN・プランBの3つを、毎月自由に切り替えることができます。それぞれのプランは、競合するMVNO他社のプランに明確に対抗するものです。プランIはIIJ(株式会社イン...
MVNO「格安SIM」、事業者別のユーザー満足度が発表――MMD研究所
MMD研究所は、MVNO(仮想移動体通信事業者)の通信サービス(いわゆる『格安SIM』『低価格SIM』)について、利用者の満足度調査を行いました。まず低価格SIMカードを利用している端末としては、最も多いスマートフォンが60.1%、次いでタブレットが23.0%、モバイルルーターが16.0%となりました。その他は0.9%となるため、フィーチャーフォンなどに挿しているユーザーはほとんどいないと考えられ...