すまほん!!の最新記事

UMPC専門店ECがペイディ対応、オンラインで金利0%分割払い
株式会社天空が運営する「ハイビーム公式オンラインストア」は、2025年12月15日、あと払いサービス「ペイディ」への対応を開始したと発表しました。これにより、同ストアで取り扱うUMPCやポータブルゲーミングPCなどの購入時に、最大12回までの分割払いが金利0%で利用可能になります。ハイビーム公式オンラインストアは、最新のUMPCやAndroidゲーム機などを専門に取り扱うショップです。今回のペイデ...

最初の儀式が変わる。スマホ新法「チョイススクリーン」が日本で順次開始、検索とブラウザを自分で選ぶ
スマートフォンでブラウザや検索エンジンを選ぶ「チョイススクリーン(選択画面)」が、2025年12月から順次表示されます。これは公正取引委員会によるスマートフォンソフトウェア競争促進法(スマホ法)の全面施行に合わせた動きで、初回起動やOS更新後に、標準で使うブラウザと検索を自分で選ぶ流れが入ってきます。チョイススクリーンは、候補の一覧からブラウザや検索サービスを選んでデフォルト設定まで一気に進める仕...

AI録音端末Limitless、Metaが買収!ユーザーざわつく
商品は良かったんだけど……。MetaがAIウェアラブル企業Limitlessを買収しました。Limitlessは会話を録音し、文字起こしや要約を作るペンダント型デバイス「Pendant」を手がけてきましたが、今回の買収にともない、新規顧客向けのPendant販売を2025年12月5日付で終了します。既存のPendantユーザー向けサポートを少なくとも1年続ける方針。あわせて、継続利用するユーザーは...

スマホにペタッと貼り付く4.3型E-Inkリーダー「Xteink X4」登場。わずか69ドル、でも割り切りすぎ?
中国のスタートアップXteinkは、MagSafe対応の超小型E-Inkリーダー「Xteink X4」を発売しました。まず驚愕なのは、その価格。電子ペーパータブレットは結構お高い製品で、どんなに安くても2万円。高性能な有名中国ブランドの端末であれば1桁万円後半もザラですが、Xteink X4の価格はわずか69ドル(約1万円)。その価格の安さはサイズに起因します。Xteink X4の寸法は114×6...

Bowers & Wilkins、ワイヤレスヘッドホンPx8 S2発売。物理操作ボタン搭載!
Bowers & Wilkinsは、フラグシップワイヤレスヘッドホン「Px8 S2」を発売しました。デザインはハウジングに「Bowers & Wilkins」と刻印したシンプルなものとなっています。従来のB&Wヘッドホンを継承していますね。また、ドライバーからケーブルらしきものが出ており、デザインにワンポイントを加えています。特筆すべきは、引き続き物理ボタンがあることでしょ...

東京都民朗報!シャオミストアがついに都内初進出、亀戸駅からすぐ
小米技術日本(シャオミ・ジャパン)は、2025年12月13日、国内5店舗目かつ都内初となる「Xiaomi Store カメイドクロック店」を東京都江東区にグランドオープンしたと発表しました。同店は、商業施設「カメイドクロック」内に位置し、イオングループ以外の商業施設としては初の出店となります。店内には9月に発表された最新スマートフォン「Xiaomi 15Tシリーズ」をはじめ、スマートなくらしを実現...

レトロゲーム全振り!小さくて可愛い「AYANEO Pocket AIR Mini」、2万2800円で発売へ
AYANEOの国内代理店・天空が、エントリー向けAndroidゲーム機「AYANEO Pocket AIR Mini 国内正規版」を正式に案内しました。発売日は2026年1月17日予定で、通常価格は2万2800円。 Pocket AIR Miniは、AYANEO初の「エントリーモデル」かつレトロゲーム特化機という位置付け。携帯ゲーミングデバイスながらも4.2インチのコンパクトなボディが可愛いです。...

「POCO F8 Pro」発表。Bose監修スピーカー、スナドラ8 Elite搭載で約9万円から
XiaomiサブブランドのPOCOは、新作スマートフォン「POCO F8 Pro」をグローバル発表しました。本機種は同時発表された「POCO F8 Ultra」の下位版にあたり、Bose監修スピーカーを搭載する音響面に力の入った一台。REDMI K90をベースにしているとみられ、スペックもほぼ同等です。POCO F8 Proは、6.59型のAMOLEDディスプレイを採用。解像度は2510×1156...

ソニー、ウォークマン撤退せず?「NW-ZX900」の噂
The Walkman Blogは、Geekbench上にソニーの未発表ウォークマン「NW-ZX900」と見られるベンチマークスコアが登場したと伝えました。それによると、Geekbenchには短期間に合計13件ものベンチマーク結果が登録されており、以前は1~2件程度であったことから、意図的に気付かせたいセルフリークの可能性も指摘されています。最近、XでソニーがAndroidウォークマンをやめるとい...

【は?】7000mAh電池で3万ちょい。しかもFeliCaまで対応の「Redmi 15 5G」
Xiaomi Japanは、5Gスマホ「Redmi 15 5G」を日本向けに発表しました。発売日は12月19日、市場想定価格は実行メモリ4GB/内蔵ストレージ128GB構成が税込3万1980円、8GB/256GB構成が税込3万6980円です。カラーはリップルグリーン、ミッドナイトブラック、チタングレーの3色展開となります。最大の注目点は標準値7000mAhの超大容量バッテリーです。動画再生で最大約...

Galaxy Z TriFoldはこうして作られる。チタンヒンジと20万回折りテストの舞台裏
サムスンの3つ折りスマホ「Galaxy Z TriFold」は、同社の折りたたみラインナップの中でも最上位に位置づけられる意欲作です。その製造工程と耐久テストを紹介する公式動画が公開されました。https://www.youtube.com/watch?v=C_6II5NXEEkまず目玉となるのがヒンジ構造です。筐体にはチタン製のヒンジハウジング内に、サイズの異なる2つの「Armor FlexHi...

















