すまほん!!の最新記事

高すぎた。7万2980円→5万5000円で日本限定「PS5 デジタル・エディション 日本語専用」、11月21日(金)発売
ソニー・インタラクティブエンタテインメントが、新モデル「PlayStation 5 デジタル・エディション 日本語専用」を発表しました。発売日は2025年11月21日で、希望小売価格は税込5万5000円です。この価格は、現在販売中のPS5デジタル・エディション(価格7万2980円)と比べて2割強の値下げに相当します。新たに「日本語専用」という制約付きモデルを投入することで、国内ユーザー向けにグッと...

コスパゲーミングスマホ「iQOO Neo11」発表。スナドラ8 Elite+独自eスポーツチップQ2搭載で5万円台から
中国vivoのサブブランドiQOOは、同社Neoシリーズの新作となる「iQOO Neo11」を中国国内で発表しました。Snapdragon 8 Elite、自社開発のeスポーツチップQ2を搭載する、低価格ながらもゲーミング性能に特化した一台です。iQOO Neo11は、6.82インチAMOLEDディスプレイを採用。解像度は2K(3168×1440)と、先代の1.5K(2800×1260)から大幅に...
ダイヤルをダブル搭載!小さいけど結構描けるArtist 12 3rdレビュー
XP-Penさんより、液晶ペンタブレット「Artist 12 3rd」を提供していただいたのでレビューします。同じインチの前世代機「Artist 12 2nd」を過去にレビューさせて頂いています。こちらからご覧になれますので合わせてどうぞ。さて、今回は最新世代の3rd。毎度充実しているXP-Penの同封セット。箱を開けてPCに繋げばすぐに使えるのが嬉しいですね。前世代機は同封物が充実している「豪華...

AQUOS sense10レビュー。新世代国民機は軽くてタフ、AI機能良し
シャープよりAQUOS sense10をお借りしましたのでご紹介します。AQUOS sense10は、前世代のAQUOS sense9とほぼ同じ高さ149mm、幅73mm、厚み8.9mmのボディ。筐体は公称166g、実測値およそ167gで、iPhone Airと同じぐらいの軽さが魅力です。 AQUOS sense10 実測 およそ166g iPhone Air 実測 およそ166gお借りした緑色...

【悲報】iPhone 18 Pro Max、激重に。歴代最重量243g到達との噂
海外メディアWccftechは、中国のリーカー刹那数码の投稿をもとに、2026年登場見込みの「iPhone 18 Pro Max」が歴代でもっとも重いiPhoneになる可能性を伝えています。それによると、iPhone 18 Pro Maxは本体が現行機種より厚くなり、重量も240gを超える見込みです。さらに続くコメントで、iPhone 17 Pro Maxより約10g重く、最終的な重さは約243g...

軍事向けXRデバイス「EagleEye」のハードウェア公開。開発会社創業は「あの人物」
パルマー・ラッキー氏が創業したスタートアップAndurilが、軍事向けXRデバイス「EagleEye」のハードウェアをお披露目しました。同デバイスは、アメリカ軍による使用を想定しています。ラッキー氏は、Oculusの創業者として有名な人物。2017年にFacebook(当時)を退社後、Andurilを立ち上げたという経緯があります。「EagleEye」は、ARで兵士の視界に様々な情報を付加するとい...

Valve「Steam Frame」発表。パンケーキレンズ、外部カメラ4基搭載、SteamOS 3+スナドラ8Gen3で単独動作も
Valveが、久々のVR新ハード「Steam Frame」を正式発表しました。Snapdragon 8 Gen 3と16GB実行メモリを搭載したスタンドアロンVRヘッドセットでありながら、SteamOSを採用したのが最大の特徴です。発売時期は2026年初頭。Steam Frameは、Steam Deckと同様にLinuxベースの「SteamOS 3」を搭載し、Arm版向けネイティブタイトルに加え...

新国民機「AQUOS sense10」本日発売!
シャープが「国民機」、定番廉価スマホシリーズの最新機種「AQUOS sense10」を、本日2025年11月13日より順次発売します。国内では公開市場向けSIMフリーモデルに加え、NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル、J:COMや一部MVNOなど幅広い事業者が取り扱います。AQUOS sense10は、前モデル「AQUOS sense9」とほぼ同じボディサイズを維持しつつ、中身を大きく刷...

【朗報】Valveが「Steam Machine」を電撃復活!
Valveが、新型家庭用ゲーム機「Steam Machine」を発表しました。かつて2015年に登場した同名プロジェクトがありましたが、久々の復活ですね。2026年初頭に発売予定。新しいSteam Machineは、キューブ型の小型筐体を採用したリビング設置向けゲームPCです。見た目は小ぶりな縦置きボックス。正面には電源ボタンに加えてUSBポートとmicroSDカードスロットを備えます。内部にはL...

HPのPCに「Rakuten AI」標準搭載へ
楽天グループと日本HPは11月11日、HPが日本で販売するPCにエージェント型AIツール「Rakuten AI(デスクトップ版)」を導入する協業に合意したと発表しました。2026年春から夏にかけて、国内のHP製PC(個人向け/法人向け)にプリインストールした形で順次販売します。Rakuten AIが他社デバイスに導入されるのは今回が初で、オンデバイスAIによりオフライン環境でも利用可能になる点が特...

「あの欠点」解消で再スタートするため?iPhone Air2、2027年春に延期か。
米The Vergeは、超薄型スマホ「iPhone Air」の第2世代が当初の2026年秋予定から、早くても2027年春にずれ込む見通しだと報じました。情報源はThe Informationで、現行モデルの販売が伸び悩むなか、初代の生産を大幅に絞り込みつつ、後継機の再設計を進めているといいます。不満の声が多かった単眼構成を第2世代では改め、超広角を加えたデュアルカメラ化を優先する方針だそう。現行A...
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メモ・執筆のソフトウェア環境を移行
長らく情報整理の中枢を担ってきたNotionを離れ、AIを積極的に活用もできる現代的な環境をローカルに構築した。現在移行中であり、特に際立った改善点と期待感、移行によって浮かび上がったわずかな欠点をまとめる。













