すまほん!!の最新記事

povo2.0、ついに月額自動トッピング登場。5GBと30GBで毎月自動チャージ
KDDIと沖縄セルラーは2025年12月16日、オンライン専用プラン「povo2.0」で、毎月自動更新される月額制の「サブスクトッピング」を開始しました。対象となるのは「【サブスク】データ追加5GB」と「【サブスク】データ追加30GB」で、料金はそれぞれ月額1380円、2780円です。これまでpovo2.0では「5GB(30日間)1380円」「30GB(30日間)2780円」など、必要なタイミング...

おサイフケータイ対応「OPPO Find X9」発表。7025mAh、ハッセルブラッド
OPPO日本法人オウガ・ジャパンは、ハイエンドスマートフォン「OPPO Find X9」を、2025年12月23日(火)より順次発売すると発表しました。色展開はチタニウムグレー、スペースブラック。取り扱いキャリアは、MNOはau。ソフトバンクは公開市場向けSIMフリースマホを取り扱うオンライン販路。このほかIIJmioなどのMVNO、家電量販店やECサイトでも取り扱い。カメラはスウェーデン「Ha...

UMPC専門店ECがペイディ対応、オンラインで金利0%分割払い
株式会社天空が運営する「ハイビーム公式オンラインストア」は、2025年12月15日、あと払いサービス「ペイディ」への対応を開始したと発表しました。これにより、同ストアで取り扱うUMPCやポータブルゲーミングPCなどの購入時に、最大12回までの分割払いが金利0%で利用可能になります。ハイビーム公式オンラインストアは、最新のUMPCやAndroidゲーム機などを専門に取り扱うショップです。今回のペイデ...

最初の儀式が変わる。スマホ新法「チョイススクリーン」が日本で順次開始、検索とブラウザを自分で選ぶ
スマートフォンでブラウザや検索エンジンを選ぶ「チョイススクリーン(選択画面)」が、2025年12月から順次表示されます。これは公正取引委員会によるスマートフォンソフトウェア競争促進法(スマホ法)の全面施行に合わせた動きで、初回起動やOS更新後に、標準で使うブラウザと検索を自分で選ぶ流れが入ってきます。チョイススクリーンは、候補の一覧からブラウザや検索サービスを選んでデフォルト設定まで一気に進める仕...

AI録音端末Limitless、Metaが買収!ユーザーざわつく
商品は良かったんだけど……。MetaがAIウェアラブル企業Limitlessを買収しました。Limitlessは会話を録音し、文字起こしや要約を作るペンダント型デバイス「Pendant」を手がけてきましたが、今回の買収にともない、新規顧客向けのPendant販売を2025年12月5日付で終了します。既存のPendantユーザー向けサポートを少なくとも1年続ける方針。あわせて、継続利用するユーザーは...

スマホにペタッと貼り付く4.3型E-Inkリーダー「Xteink X4」登場。わずか69ドル、でも割り切りすぎ?
中国のスタートアップXteinkは、MagSafe対応の超小型E-Inkリーダー「Xteink X4」を発売しました。まず驚愕なのは、その価格。電子ペーパータブレットは結構お高い製品で、どんなに安くても2万円。高性能な有名中国ブランドの端末であれば1桁万円後半もザラですが、Xteink X4の価格はわずか69ドル(約1万円)。その価格の安さはサイズに起因します。Xteink X4の寸法は114×6...

Bowers & Wilkins、ワイヤレスヘッドホンPx8 S2発売。物理操作ボタン搭載!
Bowers & Wilkinsは、フラグシップワイヤレスヘッドホン「Px8 S2」を発売しました。デザインはハウジングに「Bowers & Wilkins」と刻印したシンプルなものとなっています。従来のB&Wヘッドホンを継承していますね。また、ドライバーからケーブルらしきものが出ており、デザインにワンポイントを加えています。特筆すべきは、引き続き物理ボタンがあることでしょ...

東京都民朗報!シャオミストアがついに都内初進出、亀戸駅からすぐ
小米技術日本(シャオミ・ジャパン)は、2025年12月13日、国内5店舗目かつ都内初となる「Xiaomi Store カメイドクロック店」を東京都江東区にグランドオープンしたと発表しました。同店は、商業施設「カメイドクロック」内に位置し、イオングループ以外の商業施設としては初の出店となります。店内には9月に発表された最新スマートフォン「Xiaomi 15Tシリーズ」をはじめ、スマートなくらしを実現...

レトロゲーム全振り!小さくて可愛い「AYANEO Pocket AIR Mini」、2万2800円で発売へ
AYANEOの国内代理店・天空が、エントリー向けAndroidゲーム機「AYANEO Pocket AIR Mini 国内正規版」を正式に案内しました。発売日は2026年1月17日予定で、通常価格は2万2800円。 Pocket AIR Miniは、AYANEO初の「エントリーモデル」かつレトロゲーム特化機という位置付け。携帯ゲーミングデバイスながらも4.2インチのコンパクトなボディが可愛いです。...

「POCO F8 Pro」発表。Bose監修スピーカー、スナドラ8 Elite搭載で約9万円から
XiaomiサブブランドのPOCOは、新作スマートフォン「POCO F8 Pro」をグローバル発表しました。本機種は同時発表された「POCO F8 Ultra」の下位版にあたり、Bose監修スピーカーを搭載する音響面に力の入った一台。REDMI K90をベースにしているとみられ、スペックもほぼ同等です。POCO F8 Proは、6.59型のAMOLEDディスプレイを採用。解像度は2510×1156...

ソニー、ウォークマン撤退せず?「NW-ZX900」の噂
The Walkman Blogは、Geekbench上にソニーの未発表ウォークマン「NW-ZX900」と見られるベンチマークスコアが登場したと伝えました。それによると、Geekbenchには短期間に合計13件ものベンチマーク結果が登録されており、以前は1~2件程度であったことから、意図的に気付かせたいセルフリークの可能性も指摘されています。最近、XでソニーがAndroidウォークマンをやめるとい...

















