すまほん!!の最新記事

特価:楽天モバイルのNothing Phone (3a)がMNPで2万2000円オフ!3万2890円から
楽天モバイルが、他社からの乗り換えと同時に料金プランへ申し込み、Nothing Phone (3a)を購入すると本体代金から一律2万2000円を割り引くキャンペーンを展開しています。条件は「Rakuten最強プラン」または「Rakuten最強U-NEXT」への申し込み。データ通信専用の「Rakuten最強プラン(データタイプ)」は対象外となります。Phone (3a) 128GBは、楽天モバイル限...

新SoC「Snapdragon6s Gen 4」発表。6s Gen 3からCPU:36%/GPU:59%向上
Qualcommは、新しくミドルクラスのSoC「Snapdragon 6s Gen 4」を発表しました。6s Gen 4は4nmプロセスで製造されているSoCで、CPU、GPUともにパフォーマンスが向上。CPUは前モデル「6s Gen 3」から36%、GPUは59%向上していて、よりスムーズな動作が見込めそうです。また、カメラに関しても2億画素に対応画面のフレームレートも向上し、FHD+で144H...

4G通信できる電子ペーパースマホ!「Bigme HiBreak S」登場
Bigmeは、コンパクトE-Ink端末Bigme HiBreak Sを発売しました。ディスプレイはカラーディスプレイ版とモノクロディスプレイ版がを用意。解像度は276ppi。カラーの実質的な解像度は92ppi。「Super fast refresh Tech」と「xClear」技術により、E-Inkディスプレイで最大24Hzのリフレッシュレートを実現しながら、残像も低減しているとのことです。OSは...

「Moto G(2026)」発表。Dimensity 6300搭載、Pantone監修カラー採用のエントリースマホ
レノボ傘下motorolaは、新作エントリースマホ「Moto G (2026)」を海外で発表しました。日本でいうと「moto g05」に近い性能をしていますが、SoCにMediaTek Dimensity 6300を採用した、5G対応モデルです。Moto G 2026のディスプレイは6.7インチLCDで、解像度はHD+(1604×720)です。エントリー機ながらリフレッシュレートは120Hzに対応...

GPT-5超え?最強の無料ローカルAI「Kimi K2 Thinking」、中国から登場
Moonshot AIは11月5日、オープンソースの推論特化型LLM「Kimi K2 Thinking」を公開しました。 K2 Thinkingは特定の推論・エージェント系ベンチでGPT-5やClaude 4.5 Sonnet (Thinking)と同等、または上回る性能を記録しており、オープンソース分野で大きな注目を集めています。このモデルは総パラメータ1兆規模のMoEアーキテクチャを採用し、推...

弱点克服なるか?AQUOS sense10に高まる期待
シャープは2025年10月31日に新製品発表会を開催、スマートフォンの新モデル「AQUOS sense10」を発表しました。直販価格6万2700円から、発売日は11月13日以降。筐体寸法はAQUOS sense9と同じ。共通のケースが使えることを利用者の恩恵として挙げます。なおsense9との違いは、カメラリング周りの意匠と、FeliCaマークの印字をなくしたことです。上位モデルで培った画質処理の...

【悲報】AQUOS R10 pro、ナシ。
シャープは、2025年10月31日に新製品発表会を開催。VR HMD「クロステラVR1」とスマートフォン「AQUOS sense10」を発表しました。2025年度のスマートフォンはAQUOS sense10が最後となり、AQUOS R proは今年度は出ないと明言しました。AQUOS R9 proにしてもズレての登場でしたし、ハイエンド旗艦は、もはや1年ごとに必ず出すというサイクルをやめていること...

【朗報】シャオミがJR総武線・亀戸駅からすぐそこ!ついに念願の東京都内進出、シャオミストアカメイドクロック12月13日
シャオミ初の東京都内常設ストア!小米技術日本株式会社(シャオミ・ジャパン)は2025年12月13日、東京都江東区に日本で5店舗目となる「Xiaomi Store カメイドクロック店」をオープンすると発表しました。世界では約1万6300店舗を展開するXiaomi Store。Xiaomiといえばオンライン中心だったのですが、実際にスマホや家電製品を体験、購入できる常設店舗です。日本では2025年3月...

【朗報】ファーウェイもiPhone Air対抗!薄型6.6mm、6500mAh電池の7型スマホ「HUAWEI Mate70 Air」登場
Huaweiは、Mateシリーズ新作となる「HUAWEI Mate 70 Air」を中国国内で発表しました。7インチと昨今のスマホとしてはかなり大型でありつつも、厚さを6.6mmに抑え、かつ6500mAhの大容量バッテリーを搭載している個性的な一台です。Mate 70 Airは、7インチ有機EL(解像度2760×1320)の大型ディスプレイを搭載。大きくても6.7~6.8インチ程度が主流の近年のス...

IIJmio「ハッピーオータム」開催、タブレット+ルーターが特価 Xiaomi Pad 7は一括5万4800円に
IIJmioが「ハッピーオータムキャンペーン 回線セット特価」を実施中です。期間は2025年11月20日まで。タブレット本体とモバイルルーターAterm MP02LN SAを回線契約とセットにすることで、対象モデルが割引価格になります。目玉の1つが「TCL NXTPAPER 11 Plus スタイラス&ルーターセット」です。一括価格は4万7800円→3万4800円。分割は24回で月1452...

【朗報】新興スマホ「DARIA bond II」、いきなり1型大判撮像素子を搭載する偉業に挑戦
DARIAはAndroidスマートフォン「bond II」を発表しました。カラーは白と黒の2色。主に中東市場を想定します。背面にはドットをあしらっています。正面は20:9の6.67インチディスプレイ。ベゼルは1.7mmで、約1.5mmのiPhone 17 Proに迫る狭さになっています。なお、どちらのカラーでも、右側面の下部にオレンジ色のアクションボタンがついています。ワンポイントの良いアクセント...
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メモ・執筆のソフトウェア環境を移行
長らく情報整理の中枢を担ってきたNotionを離れ、AIを積極的に活用もできる現代的な環境をローカルに構築した。現在移行中であり、特に際立った改善点と期待感、移行によって浮かび上がったわずかな欠点をまとめる。














