すまほん!!の最新記事

シャオミ、AIモデル「MiMo-V2-Flash」を公開
Xiaomi(シャオミ)が2025年12月16日、Mixture-of-Experts(MoE)方式の大規模言語モデル「MiMo-V2-Flash」を公開しました。総パラメータは3090億で、推論時に主に動くアクティブパラメータは150億。高速な推論と、ツールを扱うエージェント型の使い方を想定します。Sliding Window Attention(SWA)とGlobal Attentionを5:...

特価:3G巻取り。ワイモバイル、「ドコモから乗り換え」キャンペーンは「nubia Flip 2 一括1円」でガラケー利用者を本気で狙う
3G折りたたみガラケーから5G折りたたみスマホへ!ソフトバンクは12月16日、NTTドコモの3Gケータイを利用しているユーザーを対象に、ワイモバイルオンラインストアでの乗り換え(MNP)で対象機種を1円で提供する「3Gケータイのりかえキャンペーン」を開始すると発表しました。このキャンペーンは、現在NTTドコモの3G回線専用端末を利用しているユーザーが、ワイモバイルの「シンプル3 S/M/L」プラン...

約26万円の高級スマホ!Kirin 9030 Pro搭載フラッグシップ「HUAWEI Mate 80 RS 非凡大师」発表
Huaweiは、高級フラッグシップスマホ「HUAWEI Mate 80 RS 非凡大师」を中国で発表しました。本機種は、同時発表されたMate 80シリーズの中でも異なる背面デザインを採用している点が特徴。フレームには高光沢チタンを用いる等、質感にもこだわった最上位モデルです。HUAWEI Mate 80 RS 非凡大师は、6.9インチ有機ELディスプレイを備えます。解像度はFHD+(2848×1...

povo2.0、ついに月額自動トッピング登場。5GBと30GBで毎月自動チャージ
KDDIと沖縄セルラーは2025年12月16日、オンライン専用プラン「povo2.0」で、毎月自動更新される月額制の「サブスクトッピング」を開始しました。対象となるのは「【サブスク】データ追加5GB」と「【サブスク】データ追加30GB」で、料金はそれぞれ月額1380円、2780円です。これまでpovo2.0では「5GB(30日間)1380円」「30GB(30日間)2780円」など、必要なタイミング...

おサイフケータイ対応「OPPO Find X9」発表。7025mAh、ハッセルブラッド
OPPO日本法人オウガ・ジャパンは、ハイエンドスマートフォン「OPPO Find X9」を、2025年12月23日(火)より順次発売すると発表しました。色展開はチタニウムグレー、スペースブラック。取り扱いキャリアは、MNOはau。ソフトバンクは公開市場向けSIMフリースマホを取り扱うオンライン販路。このほかIIJmioなどのMVNO、家電量販店やECサイトでも取り扱い。カメラはスウェーデン「Ha...

UMPC専門店ECがペイディ対応、オンラインで金利0%分割払い
株式会社天空が運営する「ハイビーム公式オンラインストア」は、2025年12月15日、あと払いサービス「ペイディ」への対応を開始したと発表しました。これにより、同ストアで取り扱うUMPCやポータブルゲーミングPCなどの購入時に、最大12回までの分割払いが金利0%で利用可能になります。ハイビーム公式オンラインストアは、最新のUMPCやAndroidゲーム機などを専門に取り扱うショップです。今回のペイデ...

最初の儀式が変わる。スマホ新法「チョイススクリーン」が日本で順次開始、検索とブラウザを自分で選ぶ
スマートフォンでブラウザや検索エンジンを選ぶ「チョイススクリーン(選択画面)」が、2025年12月から順次表示されます。これは公正取引委員会によるスマートフォンソフトウェア競争促進法(スマホ法)の全面施行に合わせた動きで、初回起動やOS更新後に、標準で使うブラウザと検索を自分で選ぶ流れが入ってきます。チョイススクリーンは、候補の一覧からブラウザや検索サービスを選んでデフォルト設定まで一気に進める仕...

AI録音端末Limitless、Metaが買収!ユーザーざわつく
商品は良かったんだけど……。MetaがAIウェアラブル企業Limitlessを買収しました。Limitlessは会話を録音し、文字起こしや要約を作るペンダント型デバイス「Pendant」を手がけてきましたが、今回の買収にともない、新規顧客向けのPendant販売を2025年12月5日付で終了します。既存のPendantユーザー向けサポートを少なくとも1年続ける方針。あわせて、継続利用するユーザーは...

スマホにペタッと貼り付く4.3型E-Inkリーダー「Xteink X4」登場。わずか69ドル、でも割り切りすぎ?
中国のスタートアップXteinkは、MagSafe対応の超小型E-Inkリーダー「Xteink X4」を発売しました。まず驚愕なのは、その価格。電子ペーパータブレットは結構お高い製品で、どんなに安くても2万円。高性能な有名中国ブランドの端末であれば1桁万円後半もザラですが、Xteink X4の価格はわずか69ドル(約1万円)。その価格の安さはサイズに起因します。Xteink X4の寸法は114×6...

Bowers & Wilkins、ワイヤレスヘッドホンPx8 S2発売。物理操作ボタン搭載!
Bowers & Wilkinsは、フラグシップワイヤレスヘッドホン「Px8 S2」を発売しました。デザインはハウジングに「Bowers & Wilkins」と刻印したシンプルなものとなっています。従来のB&Wヘッドホンを継承していますね。また、ドライバーからケーブルらしきものが出ており、デザインにワンポイントを加えています。特筆すべきは、引き続き物理ボタンがあることでしょ...

東京都民朗報!シャオミストアがついに都内初進出、亀戸駅からすぐ
小米技術日本(シャオミ・ジャパン)は、2025年12月13日、国内5店舗目かつ都内初となる「Xiaomi Store カメイドクロック店」を東京都江東区にグランドオープンしたと発表しました。同店は、商業施設「カメイドクロック」内に位置し、イオングループ以外の商業施設としては初の出店となります。店内には9月に発表された最新スマートフォン「Xiaomi 15Tシリーズ」をはじめ、スマートなくらしを実現...

















