タフネススマホ 最新情報まとめ

Ulefone Armor 34・33 Pro発表!超弩級バッテリー搭載タフネススマホ
Ulefoneが今年のMWC(Mobile World Congress)2025において、超大型バッテリーを搭載するタフネススマートフォンの「Armor 34 Pro」「Armor 33 Pro」を発表しました。この2機種は基本スペックを共有しながら、それぞれが尖りまくった特徴を持ついわばツートップのモデルであり、用途によって選べる設計となっています。https://youtu.be/qRY0Y...

スマホじゃなくてレンガ、もしくはトレーニング器具。3万3000mAhバッテリー+プロジェクター搭載の変態すぎるタフネススマホ「OUKITEL WP100 Titan」登場!
Oukitelは、世界初となる33000mAhの超大容量バッテリーを搭載したタフネススマートフォン「WP100 Titan」を発表しました。まもなくKickstarterでクラウドファンディングを開始する予定であるようです。この人間に対する負担を一切考慮しないバッテリー容量のスマートフォンは中国Ulefoneの独壇場とばかり思っていましたが、ここにきてこちらもタフネススマホでおなじみの中国Ouki...

【は?】巨大「1型」カメラに、電池「1万1000mAh」搭載!化け物B級中華スマホ「Ulefone Armor 28 Ultra」発表
浪漫に全振り!中国タフネススマホでおなじみUlefoneは、IFA2024においてハイエンドなタフネススマホである「Ulefone Armor 28 Ultra」を発表しました。かつて中華スマホを出しているメーカーとして「Elephone(エレフォン)」が定番でしたが、その名前にあやかった別の会社が「Ulefone」です。あまり規模の大きくない中華スマホメーカーとは思えない強力なスペックをしていま...

キミはどっちを選ぶ!?1万mAhバッテリー搭載タフネススマホ「Armor 27 Pro/27T Pro」登場
中国のタフネススマホメーカーであるUlefoneは、1万mAhバッテリーを搭載したタフネススマホである「Armor 27 Pro」「Armor 27T Pro」を発表しました。耐衝撃・防水防塵性能と大容量バッテリー、高性能カメラを兼ね備えており、アウトドア愛好家や過酷な環境で働く人々をターゲットにしています。Armor 27 Proの最大の特徴は、10600mAhの大容量バッテリー。通常使用で約1...

もはやスマート鈍器。約1万5000mAhバッテリー搭載のタフネススマホ「Ulefone Armor 26 Ultra」登場
Ulefoneは、登山など過酷な環境に適応できるタフネススマートフォンの「Ulefone Armor 26 Ultra」を発表しました。およそスマホとは思えないバッテリー容量、あまりに巨大なスピーカーなど、Ulefoneらしくいろいろ詰め込んだ機種です。Armor 26 Ultraが搭載するSoCはDimensity 8020 5G。Dimensity 1100のリネーム品で、型落ちではありますが...

タフネススマホのBullitt Groupが破綻か。その衛星通信事業を使うスマホメーカーUlefoneが声明
日本でもタフネススマホを手掛けるFCNTが経営破綻、京セラが個人向けスマホから撤退しましたが、海外でも同じようです。CATやMotorola Defy 2、Land Roverなどのタフネススマホで知られる英Bullitt Groupに経営破綻が伝えられています。現在Bullitt Group公式サイトのスマートフォン紹介ページは閲覧不能となり、X公式アカウントも更新が半年ほど途絶えています。同社...

メタバースでバイトしろ!京セラ「DuraForce EX」「TORQUE G06」が物流で大活躍、体験可能なワールド開設へ
京セラは、物流業界における京セラ高耐久スマホを活用したDXを体験できる「Kyocera Mobile World」をVRSNS「VRChat」上に公開すると発表しました。1月19日(金)〜21日(日)の3日間、一般ユーザー向けにガイド付きツアーイベントを開催します。今回プレス向け先行体験会に参加してきました。高耐久スマートフォンの新製品3Dモデルを手に持って、実際に活用できます。今回利用できるのは...

京セラ、法人向けスマホと個人向けトルクを継続。
昨年、個人向けスマホ撤退との報道が出た京セラ。トルク(TORQUE)やDIGNOケータイなど、様々な端末を手掛けてきた京セラだけに、各端末のファンからは心配の声も聞かれました。「Kyocera Mobile World」プレス向け先行体験会での質疑応答にて、改めて質問しました。個人向けのみの製品を京セラとしての新規開発は基本的にはしないが、キャリア製品についてはありえる、トルクは例外的に個人向けで...

時計型サブディスプレイ搭載でタフネス仕様!Blackview BL9000発売
Blackviewは新型のタフネススマートフォン「Blackview BL9000」を発表しました。Blackview BL9000は、タフネス端末特有のゴツゴツとしたボディに高級感漂う金属パーツやレザー調の表面加工を組み合わせたデザインのスマートフォンです。最大の特徴は背面に搭載された円形の1.32型サブディスプレイ。時計を模した見た目となっており、サブディスプレイというより、むしろスマートウォ...

京セラ、タフネススマホ「DuraForce PRO 3」 発売!スナドラ7Gen1搭載
京セラは高耐久スマートフォン「DuraForce PRO 3」を発表しました。法人向けを想定し、北米市場に7月13日から販売しています。DuraForce PRO 3の本体は全体的にゴツゴツとしつつも、手で握る中央部分はややくびれており、どことなくダンベルを思わせるデザインです。滑りにくさを重視した素材を採用し、IP68等級の防塵防水、最大1.5mの高さからの落下に耐える耐衝撃性などを備えたタフネ...

5G対応タフネススマホ「Crosscall CORE-Z5」。仏で発売
フランスのスマホメーカーCrosscallはタフネススマートフォンの「Crosscall CORE-Z5を発表しました。「Crosscall CORE-Z5」は、ポリウレタンや革製の手袋でも快適に使用できる感度の6.08インチHD+ディスプレイを搭載しています。IP68の防水・防塵性能と米国国防省のMIL-STD-810Hに合格した耐衝撃性能、60℃の高温から−25℃の低温でも使用できるのが主な特...