目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
HONORは、フラグシップスマートフォン「Honor Magic7 Pro」を中国国内で発表しました。Magic7 Proは、背面ガラス仕上げ、ディスプレイ側はDynamic Islandを採用したiPhoneのようなデザイン。また、Magic6 Proではディスプレイの左右が曲面処理となっていましたが、Magic7 Proはフラットになっています。カラーバリエーションはグレー、ホワイト、ブラック...
Fastlane Japan株式会社は、ゲーミングタブレット「REDMAGIC Nova」を11月6日から先行予約販売すると発表しました。価格は256GBモデルが9万2800円(先行予約8万6800円)、512GBモデルが12万2800円(先行予約11万6800円)からとなります。REDMAGIC Novaは、Snapdragon 8 Gen 3リーディングバージョンを搭載した10.9インチのゲー...
Nothing Technology Japan株式会社は、コミュニティと共同開発した「Phone (2a) Community Edition」を11月12日から5万5800円で発売すると発表しました。全世界で1000台限定の特別モデルとのこと。Phone (2a) Community Editionは、Nothing初となる共創モデルで、ハードウェア、壁紙、パッケージ、マーケティングの各段階で...
Xiaomiは、中国で行われた新製品発表会にて、フラッグシップスマートフォン「Xiaomi 15 Pro」を発表しました。10月31日より中国での出荷を開始し、価格は12GB/256GBモデルが5299元(約11万3000円)から、最上位となる16GB/1TBモデルが6499元(約13万9000円)となっています。パフォーマンスXiaomi 15シリーズは、先日発表されたばかりのSnapdrago...
Xiaomiは、中国で行った新製品発表会にて、同社旗艦スマホの「Xiaomi 15」を発表しました。24年モデルのXiaomi 14シリーズから大きく変わった点はありませんが、着実なブラッシュアップを重ねています。SoCSoCは先日発表されたばかりのSnapdragon 8 Eliteを搭載。処理性能はすさまじく、発表前の非公式なAnTuTuベンチマークスコアは300万点前後をマークしています。X...
シャープは、スマートフォン「AQUOS sense9」をグローバルモデルとして商品化すると発表しました。日本発売日は2024年11月7日。海外販路は台湾・インドネシア・シンガポールで順次展開。デザインは三宅一成氏の「miyake design」が監修。全6色をラインナップします。筐体は166g軽量で、MIL規格の防水・耐衝撃性能に対応します。ディスプレイには、1~120Hz可変駆動のPro IGZ...
今度のアクオスは望遠もデカい!シャープはハイエンドスマートフォン「AQUOS R9 pro」を発表しました。本機を旗艦、フラッグシップと位置付けます。日本での発売日は2024年12月上旬以降。台湾・インドネシア・シンガポールでも順次展開予定。約1型メイン撮像素子でスマホカメラの新境地を切り開いたのがAQUOS R6。究極の一眼で全画角を担うという素晴らしい先進的コンセプトを打ち出していましたが、昨...
中国OPPOは中国国内でハイエンドスマートフォンの「OPPO Find X8」「OPPO Find X8 Pro」を発表しました。SoCにMediaTek Dimensity 9400を採用。薄型筐体ながら大容量バッテリーとペリスコープ望遠レンズを搭載しています。X8 Proはシャッターキーとクアッドカーブディスプレイを新たに組み込みました。デザインFind X8シリーズは円形のカメラバンプが中央...
中国Huaweiは10月22日、同社のnovaシリーズの新作として「HUAWEI nova 13/13 Pro」の2機種を同時発表しました。同社の公式ストアにて既に販売が開始されています。novaはミドル~ミドルハイクラスのラインナップでありながら、先代12シリーズでは上位モデルのPro・Ultraに物理可変絞りが搭載される等、カメラ性能の高さで定評がありました。今回発表となった2機種のうち「13...
Honorは、ミッドレンジスマホのHonor X60/X60 Proを発表しました。いずれのモデルも先代モデルから比べてかなり安くなり、もはや別シリーズだろ!と言いたくなるようなダウングレードを果たしています。Honor X60Honor X60は1200元(2万5000円)ほどのスマートフォンで、先代モデルの1380元スタートからやや価格を抑えました。搭載しているSoCはDimensity 70...
E Ink(電子ペーパー)搭載機器を数多く手掛ける中国のOnyx Internatinalは、6インチ電子ペーパータブレットPalmaシリーズの後継機「Onyx BOOX Palma 2」を発表しました。同社のYouTubeチャンネルにて公開され、公式HP上にも専用ページが立ち上がっています。簡単に現行のBOOX Palmaについてまとめておくと、電子ペーパー搭載ながらアスペクト比2:1の6.13...