目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー

BOOXの国内正規代理店であるSKT株式会社は、新作電子ペーパータブレット「BOOX Note Air5 C」を発表しました。付属するスタイラスが新型になったり、別売りながら外付けキーボードに対応したりと、主に生産性用途での利便性が向上しています。BOOX Note Air5 Cは、10.3インチのKaleido 3カラーE-Inkディスプレイを搭載。解像度はモノクロ表示で300ppi、カラー表示...

Huaweiは、縦折り型の新作折り畳みスマホ「HUAWEI nova Flip S」を中国で発表しました。昨年モデルのnova Flipと仕様面で大きな違いはないものの、3488元(約7万5000円)という非常に攻めた価格設定になっている点が大きな特徴です。nova Flip Sは折り畳める大型メインディスプレイと、外側の小型サブディスプレイの2画面を搭載する機種。メインは6.94インチ有機EL(...

NTTドコモは、ソニーのフラッグシップ「Xperia 1 VII SO-51F」のドコモオンラインショップ限定カラー「モスグリーン」について、11月5日(水)18時から販売を再開します。同機は、電源が落ちる・再起動するなどの文鎮化不具合により7月4日から販売を見合わせていました。ドコモは原因への対応と販売準備が整ったとして、まず「スレートブラック」「オーキッドパープル」を8月27日に販売再開済み。...

OPPO傘下のOnePlusは「OnePlus Ace 6」を中国国内で発表しました。ハイクラス性能を有しながらも決して高価すぎない、コスパの高さが魅力のAceシリーズ。今回は、これまで以上にゲーミング性能を前面に押し出す形で進化を遂げてきました。OnePlus Ace 6のディスプレイは6.83インチ有機ELで、解像度は2800×1272。そしてリフレッシュレートですが、疑似駆動ではなくネイティ...

英Nothingは、新作スマートフォン「Nothing Phone (3a) Lite」を海外で発表しました。同社初のエントリーライン製品とみられます。おなじみの独特な背面デザインや光る演出等はそのままに、性能を抑えることで249ユーロ(約4万4400円)からという手に取りやすい価格帯を実現しています。Nothing Phone (3a) Liteのディスプレイは、6.77インチのフレキシブルAM...

OPPO傘下のOnePlusは、最新フラッグシップスマホ「OnePlus 15」を中国で発表しました。昨年の「OnePlus 13」の後継に当たるナンバリングモデルですが、これまでとは打って変わりゲーミング性能の高さを訴求する一台となっています。価格は最小構成の12GB/256GBで3999元(約8万5645円)から。OnePlus 15のディスプレイは6.78型有機ELで、解像度は2772×12...

これぞ本物のコンパクトスマホ・miniスマホ、本当にありがとうございます。株式会社P-UP Worldは、片手で扱いやすい小型Androidスマートフォン「Mode1 Pocket(MD-07P)」を2025年11月11日に発売すると発表しました。販売は全国の「テルル」各店および正規取扱店で、11月1日から一部量販店ECで予約を開始します。5.3インチ、本体は高さ約132.5mm/幅約63.4mm...

楽天モバイルが本日10月31日10時から、シャープの新モデル「AQUOS sense10」の予約受付を開始しました。発売は11月13日9時で、販売チャネルは楽天モバイル公式サイト/楽天モバイルショップ/楽天モバイル公式 楽天市場店です。価格は実行メモリ6GB/内蔵ストレージ128GB構成が5万9900円、8GB/256GB構成が6万5890円となります。なお他社からの乗り換えで「Rakuten最強...

シャープは新機種「AQUOS sense10」を発表しました。発売予定日は2025年11月13日です。Snapdragon 7s Gen 3を採用し、同社従来機比でCPU最大約20%/GPU最大約40%/AI最大約30%の性能向上をうたいます。約6.1型のPro IGZO OLEDは最大120Hz駆動で、タッチサンプリングは最大240Hz、ピーク輝度は1500nit。5000mAh電池を搭載します...

シャープから登場した新たなミッドハイスマートフォン「AQUOS R10」。心臓部であるSoCや実行メモリは前モデルから据え置きと聞き、正直なところ大きな期待はしていませんでしたが、意外と良い部分を見つけられて好印象でした。今回、シャープからお借りしたのがこちらのカラー。色味がめちゃくちゃ良いです。側面には金属フレームで、使いやすい電源ボタン兼用側面指紋認証センサーを搭載。デザインはイメチェンに成功...

XiaomiサブブランドのREDMIは、BOSE監修スピーカー・Snapdragon 8 Elite搭載の「REDMI K90」を中国で発表しました。本機はREDMI Kシリーズ最新作で、上位機種「Redmi K90 Pro Max」の無印版に当たります。各種性能を抑えつつ、2599元(約5万5866円)からと手に取りやすい価格を実現している点が特徴です。REDMI K90は、SoCにQualco...