目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
ソニーはXperia 1 VIと櫻坂46のコラボコンテンツを公式サイト内に公開しました。あわせて直販Xperia 1 VIの12/256GBモデルを17万9300円、12/512GBを18万9200円へと、約1万円〜1.5万円ほど値下げしました。...
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、折りたたみスマートフォン「motorola razr 50 ultra」を発売すると発表しました。発売日は2024年12月6日。公開市場向けSIMフリーモデルとソフトバンクモデルの2種類を展開します。直販価格は17万8800円。外側の4.0インチの大型カバーディスプレイは165Hzのリフレッシュレートに対応。モトローラ史上最大のカバーディスプレイとなり、スマート...
そんな偽物iPhoneみたいな……。中国発祥でありながら現地事情に寄り添うことによってアフリカで大きなシェアを獲得している伝音、そのサブブランドの一つであるitelは、エントリークラススマートフォン「S25 Ultra」を発表しました。その名前から分かるように、Galaxy S Ultraモデルのパチモンのような端末です。itel S25 Ultraの魅力は「前衛的な美的概念」とのことですが、ここ...
中国ZTE傘下のNubiaは、最新のSnapdragon 8 Eliteチップを搭載したゲーミングスマートフォンの「REDMAGIC 10 Pro」および「REDMAGIC 10 Pro+」を発表しました。ZTEの得意とするUDC(画面下カメラ)とさらなる狭額縁化によって、異次元の画面占有率を誇ります。REDMAGIC 10 Proと10 Pro+の違いREDMAGIC 10 Proと10 Pro...
中国メーカーrealmeは、同社のフラッグシップモデルの新作「realme GT7 Pro」を中国国内にて発表しました。公式ストアにて11月4日より販売が開始しています。realme GT7 Proは、10月に登場した最新SoC「Snapdragon 8 Elite」を搭載するハイエンドスマートフォン。当該SoCはAnTuTuベンチマークスコア300万点を軽く超えてくるほどの処理性能を誇っており、...
中国の新興スマホメーカーDOOGEEは、新作Androidスマートフォン「DOOGEE Blade10 Max」を発表しました。DOOGEE Blade10 Maxは、CPUにUNISOC T606を搭載するタフネススマートフォン。エントリークラスながら、IP68+IP69Kの最高級の防水防塵性能に加え、米国防衛省が制定するMIL規格(MIL-STD-810H)に準拠する耐衝撃性能も有しています。...
中国OPPOは、人気ファンタジー小説「ハリー・ポッター」とコラボした限定モデル「OPPO Reno12 F Harry Potter Special Edition」を発表しました。本機種は、同社が2024年7月にリリースした「OPPO Reno 12 F 5G」をベースとしつつ、外装や付属品を特別なハリー・ポッター仕様としたものです。魔導書のような見た目をした化粧箱。スマホ本体は「ホグワーツレッ...
中国OPPOは10月24日、新作Androidタブレット「OPPO Pad 3 Pro」を発表しました。本製品は、おそらく同社傘下のOnePlusが8月にリリースしたOnePlus Pad 2のリブランド品。しかしSoCにアップグレードが施される等、主に処理性能面で差別化が図られています。OPPO Pad 3 Proは、SoCに「Snapdragon 8 Gen 3リーディングエディション」を搭載...
中国vivoのサブブランドiQOOは10月30日、新作となる「iQOO 13」を発表しました。同シリーズはハイスペックなゲーミングスマホでありながら、カメラをはじめとするその他仕様も妥協せず、かつコストパフォーマンスにも優れている点が特徴。今回のiQOO 13も、前期種からしっかりとスペックアップが図られた魅力的な機種に仕上がっています。特にバッテリー回りの進化は注目です。デザインiQOO 13の...
OPPO傘下のOnePlusは10月31日、同社のフラッグシップスマートフォンの新作「OnePlus 13」を発表しました。中国OPPOの公式ストアですでに予約販売が開始されています。先代OnePlus 12から多数の変化が見受けられる本機種ですが、まず第一のポイントはSoCに「Snapdragon 8 Elite」を搭載したこと。これは10月に発表されたばかりのSoCで、前世代であるSnapdr...
Xiaomiは、中国で行われていた新製品発表会において、Xiaomi Pad 7シリーズを発表しました。うち下位のXiaomi Pad 7は日本への投入も期待できるモデルです。パフォーマンスXiaomi Pad 7が搭載するSoCはSnapdragon 7+ Gen 3。日本ではAQUOS R9が採用しているチップで、その性能は2~3世代前のハイエンドSoCに迫ります。前情報では大きく性能が劣るS...